【冬ノケダモノ（ライギョ）】ネタバレ感想担任と秘密交際中の処女JKが同級生に脅迫NTR

2021年2月23日

今回紹介するのは、同人サークルライギョから販売されている「冬ノケダモノ」です。

本作は、35歳の担任教師と秘密の交際を始めたばかりのJKヒロイン「天海結衣」が、その秘密に気付いたクラスメートの男子に脅迫されて処女を奪われてしまうという処女NTR漫画です。

あらすじ

真面目な優等生として通っているJKヒロイン「天海結衣」ですが、彼女には担任教師とこっそり付き合っているという秘密がありました。

といってもバレンタインに本命チョコを渡し、そこで告白をして付き合い始め、「卒業までの2か月間は色々と我慢する」というルールも決めています。（結依は3年生）

しかし先生に甘えたくて仕方ない結衣は、校舎の一角で先生にハグをねだってしまい、しかもそれに応じてもらって抱きしめられている所をクラスメートの男子「三竿」に盗撮されてしまいました。

三竿はセフレを何人も作ってきたガタイのいい体育会系男子で、最近は部活を引退して暇を持て余していたところ。

結衣に対しては巨乳なので抱いてみたかったものの、彼氏がいるだろうと思って手を出さずにいたそうです。
そんなところに思わぬチャンスがやってきて、三竿は盗撮写真を使って結衣を脅迫。

「これが発覚したら天海さんも先生も大変だろうなあ～」と定番の脅し文句を口にすると、結衣は泣きながら「私はどうなってもいいから先生は……」と彼の言いなりに。

そのまま部活休みで誰もいない運動部の部室に移動した二人は、そこで口止めエッチを開始。

結衣がエッチどころかキスも我慢していたのだと知った三竿は驚きながらも、しかし遠慮なく結衣のファーストキスをあっさり奪います。

それから結衣の巨乳をじっくりと愛撫して絶頂まで導いた後、クンニもしてあげて潮吹きまで体験させてあげました。

挿入される寸前で「コレを…」とコンドームを取り出して渡してくる結衣に、「学校にこんなの持ってきてたなんてエッチする気満々じゃん」と笑う三竿。

それでもゴムはつけてあげてから挿入し、結衣が先生のためにとっておいた処女もあっさりゲット。

結衣の方は「私が好きなのは先生なのに……」と心の中で罪悪感を覚えながら、初めてのエッチで何度もイカされるのが悲しくて泣いてしまいます。

そうして正常位で最後まで抱かれる結衣でしたが、三竿は一度射精したくらいでは終わらないタフな男だったため2回戦に。
今度は部室のカーテンを開けた状態で、窓際に手をつかされながら立ちバックで犯される結衣。

しかも部室のあるプレハブは職員室の向かいに建てられていて、まだ職員室でデスクワークしている先生の後ろ姿が見える距離でした。

バレてしまわないかという焦燥と、今度はゴム無しで挿入されて妊娠させられるかもしれないという危険も合わさってか、1回戦よりもさらにはしたない乱れ方をしてしまう結衣。

そして最後は三竿にキスされながら中出しされ、彼女も同時にイッてしまうのでした。

三竿が服を着始めても、床に崩れ落ちたまま立ち上がれない結衣。
さらに三竿から「写真は卒業式まで保存しておくから、それまで仲良くしようね」と肉体関係の継続を宣言されますが、それにも逆らう事ができず涙するのでした。

42pとボリュームはなかなかで、間男とのエッチまでに10pちょっと使う丁寧な入り方です。

それでもエッチシーンは30p弱ありますからコストパフォーマンスは高いと思います。
これ一冊でも終われますが、続編がありそうなラストでもありましたね。

タイトルとかヒロインの見た目から「夏のオトシゴ」を連想してしまいますが、あちらとの最大の違いは処女NTRという部分ですね。
好きな人に全てを捧げる気満々だった女の子を横から掻っ攫い、全て奪いつくしていくという征服感みたいなものが好きな人にお勧めの作品です。

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以上「冬ノケダモノ」の紹介でした。