【Go To コヅクリ ~おれが過疎化の進む田舎の村で適齢期の女たちへの種付をお願いされたワケ~】ネタバレ感想

価格 1210円
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今回紹介するのは、同人サークル クレスタから販売されている「Go To コヅクリ ~おれが過疎化の進む田舎の村で適齢期の女たちへの種付をお願いされたワケ~」です。

本作は主人公が田舎の村長にお願いされて人妻、未亡人、女子校生、若い女達を相手に種付けSEXをするという内容となっています。

 

あらすじ

主人公は大学の教授に言われてとある地方の人里離れた村の風習を調べにやって来ます。

調べ物は明日以降にし村に一軒しかない民宿に向かった訳ですが、そこには年配の主人と随分と若い女将夫婦がいました。
そしてその日の夜、主人公は主人が性玩具で女将を責めているのを目撃。


翌日、主だった村民達に歓待を受けるが、主人公は一服盛られてしまい、誘われるがまま皆の前で若女将とSEXしてしまいます。

理性を取り戻し問い質すと、この村は奪種村と呼ばれており、村の男達は皆種無し、余所者から種を貰い子孫を残すのが村のしきたりという話です。
それ故、本日催した宴は客の主人公に女将とセックスをさせて女将を孕ませる事が目的でした。


そして更に責任は取らなくても良いから4人の女とまぐわい、種付けして欲しいと村長にお願いされます。

こうして主人公は現地の風習に自ら触れるのもフィールドワークの一環、女盛りの美人揃いで役得だと自分を納得させ女達が孕むその日まで村に滞在する決意をします。

登場するヒロインは4名。


好きな時、好きな場所で膣内射精しても良いと甘く囁き迫ってくる人妻の若女将「長束礼子」。
シチュは村民の前での公開SEX、露天風呂SEX


夫を早くに亡くし操を立てているが性欲を持て余し、人一倍エッチな癖に奥手な未亡人「田万里成美」。
シチュは薬を使っての発情SEX、礼子を含めた3P(Wフェラ、Wバック)


強気に振舞っているが実はドM、気弱な幼馴染の夫と結婚した新婚人妻「狩留賀あかね」。
シチュは激しいバック突きでマゾと認めさせる、寝取られ性癖の夫にカメラで撮影されながらのSEX、野外調教SEX。


年下の子達に慕われる学生で性知識に乏しいピュアな女の子だが本質は淫乱、両親がおらず村の子として宮司に育てられた巫女「平良杏璃」。
制服や巫女服での従順SEX


ヒロイン毎に2~3シチュエーションがあり、もちろん全て中出しで妊娠させる事になります。

また、最後はハーレムSEX、妊娠後は責任を取らなくてもよいという話でしたが、教授と村長は知り合いで主人公は2人の策略にハメられたことが判明し、次の村長候補として村に住む事になるハッピーエンド風の終わりです。

 

まとめ

基本CGは42枚、差分含めて500枚以上と大ボリュームです。

姉妹3P、野外プレイ、寝取り、人前での羞恥プレイ等、興奮出来るシチュエーションが多く、実用性も高めだと思います。

人妻が多いので多少の寝取り要素はありますが、ハーレム要素がメインで特に陰鬱な雰囲気は有りません。

という事で村の女を孕ませる主人公無双のハーレムモノが好みの方には強くお勧めできます。

以上「Go To コヅクリ ~おれが過疎化の進む田舎の村で適齢期の女たちへの種付をお願いされたワケ~」の紹介でした。