その頃、あの娘は…1と2のネタバレ感想 計120p超えの褐色少女NTR
今回紹介するのは同人サークルこっとん堂から発売されている『その頃、あの娘は…』2作品です。
続きもので2作完結
・その頃、あの娘は… 2015年1月
・その頃、あの娘は…2 2015年8月
追記 完結作の3作目が発売されました
その頃、あの娘は…3のあらすじ感想 シリーズ完結作 間男の先輩に完堕ち
同サークルはフルカラーコミック形式のNTR作品を多く出しているサークルです。
本作は主人公を幼い頃から助けてくれていた褐色系のスポーツ少女っぽいヒロインがチャラ男の策略にはまって寝取られていくという長編ストーリーになっています。
内容としてはチャラ男のリーダー格が子分にヒロインを襲わせ、そこをチャラ男が助けるというよくありそうな流れからケガの手当てということで一人暮らしの自宅に連れ込んで強引に肉体関係を強要するという流れ
1作目は主人公が家で勉強している描写を挟みながらチャラ男の家でひたすらヤリまくるという話で、個人的には2よりも気に入っている内容です。
チャラ男はテクニックが上手くて絶倫設定なので最初からイカされまくりで実用性も高め、1回だけと丸め込まれて中出しもされてしまいます(断面図有り)
2作目
2作目は前作の続きから始まり、後日チャラ男に目隠しをされてSEXしようと言われ、前作で襲ってきた子分にも犯されて自分が騙されていたことに気付くが快楽に流されて堕ちるというオチです。
いつも言っているのですが間男は1人派なのでこのラストが少し残念でした。
それでもフルカラーなのとヤリまくりの内容なのでNTR好きなら買って損はないでしょう。
私と同じように複数プレイが苦手な方は1作目のみオススメです。
イラストは少しバランスがおかしいところなどがあるくらいで、慣れてくると表情とかがエロくて良い感じです。
以上『その頃、あの娘は…』の紹介でした。