【田舎町のちょっぴりえっちな風習で着床何人できるかな?~忘れられた風習で穢れの味を知ったメスの恍惚~】ネタバレ感想

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今回紹介するのは、同人サークル雑用エリクサーから販売されている「田舎町のちょっぴりえっちな風習で着床何人できるかな?~忘れられた風習で穢れの味を知ったメスの恍惚~」です。

本作は田舎町で忘れかけられていた風習により、主人公が町中の女性を孕ませていくという内容になっています。

 

あらすじ

最近、とある田舎町不幸な出来事が起こるようになり、原因は穢れと呼ばれるものにあることを祖父と巫女の「水御門朱乃」から聞くことになります。


そしてその穢れを祓うためには、町の風習を守ってきた主人公が穢れを取り込み、女性を着床させることが必要であることを伝えられ、町中の女性を孕ませていくことになるというお話です。


手始めとして「朱乃」とその娘「文香」を孕ませることになります。

まず処女である文香のフェラと初挿入で主人公のモノを清め、朱乃による騎乗位で主人公の身体へと穢れを移し、穢れを溜め込める身体へと変化させます。
穢れによる快楽はすさまじく、文香も朱乃も主人公を求めて中出し3Pをし続けます。

翌日、風習のことは町中に周知され、どこででもエッチなことができるようになります。


学校で穢れが溜まり性欲が暴走しかけた主人公は、クラスのアイドルの「白石 心美」にクラスメイトの前でフェラをさせます。
オナホのようにしゃぶらされて精液を飲んだ心美は、授業中にも関わらず挿入され、自ら主人公に中出しを求めてよがり狂い、中出しをされて絶頂。


昼休みになると、今度は文香の親友の「田井中舞」に屋上でパイズリをさせます。
他に好きな人がいる舞でしたが、主人公に嫌悪感を抱きつつも感じ始め、パイズリフェラで口内射精したあとでバックで犯されます。

校庭に好きな先輩がいるのが目に入り、声を我慢する舞でしたが、お尻を叩かれ気持ちよさから声が出はじめ、校庭にいる先輩たちに気づかれるも、痴態を晒すことに快感を覚えた舞は大声で主人公のメス穴になることを宣言し、中出しをされてイッてしまいます。

放課後になり、親友である「浩介」とその彼女の「宗方六花」に会い、その夜に主人公は六花の家に行って彼女を犯します。

家が隣であるため、窓越しに浩介から話しかけられる中で六花は挿入され、感じないように我慢している六花ですが、彼氏よりも太いモノで快楽に負けて射精を懇願。

しかし、主人公は六花がもたもたしてるせいで外出しになったと言って二回戦をはじめます。
バックで犯される中、主人公とは風習だけの関係で付き合うことはないと強情な態度を見せるますが、中出しされた事で堕ちてしまい、カーテン越しチンポに負けた姿を見せ続けます。


教会のシスター「マリア・ミュレット」は神に操を捧げたからと拒否したためアナルを犯すことに。
快楽を感じつつもなんとか耐えたマリアでしたが、ヒクつくマンコをみせられた主人公に約束を破られ挿入されます。

初めてSEXの味を知ったマリアは清廉なシスターから主人公だけの淫乱シスターへと成り下がりました。


その日の夜はOLの「黒樹沙織」「竹ノ内夏帆」「北川寧々」の三人に町の露天風呂で奉仕させます。

次の日になり、町中で学校をサボっている理事長の娘「秋月優那」を見つけ、風習も蔑ろにして主人公にきつく当たる優那をその場でバックで犯し始めます。

雑魚チンポと煽り気持ちよくないと表面上噛みついてるものの、町の往来で中出しされイってしまい、全然満足できない主人公に夜まで犯されることになり、夜までイかされ続けた優那は即イキする身体となり、主人公のメス奴隷になることを誓います。
そのまま朝まで犯されつづけ、翌朝には昨日とは別人の従順な姿を町の人々に見せながら3度目の中出しをされます。


学校の理事長で優那の母親の「秋月紅葉」は風習の大事さを伝えさせられるため、朝礼の時間に全校生徒と教師の前で犯されます。

紅葉は自分を屈服させるような乱暴なSEXによって自分がメスであることを自覚し、風習の素晴らしさとセックスの気持ちよさを説きながらイかされます。

様々な女性を抱き続けた主人公の元に、叔母であり保健体育教師の「神風いろは」がエロ衣装でやってきます。

いろはは朱乃や紅葉に手を出しているのに自分には手を出さないことを不満に思っていましたが、素直に言い出せずに風習に託けて手を出させようとしていました。
姉と慕う人の頼みを断れない主人公はこれを快諾。

しかし、ドMのいろはを焦らすためにSEXはせずに手を拘束し電マでいじめはじめました。
焦らされ、セックスできないことをちらつかされたいろはは素直に主人公のオンナにしてほしいと告白。

騎乗位で自ら腰を動かすよう命令されたいろはですが、快楽より先に羞恥心がでてしまいます。
ですが、他の女のとこに行くという言葉で、主人公のことをずっと好きであったいろはは誰よりも気持ちよくさせると必死に腰を動かします。

奉仕するいろはに応えるために、主人公は正常位で確実に孕ませようと中出し。
念願の中出しをされたいろはは、これまで待たせた分だけハメることを要求しました。

多くの女性を妊娠させたことで、人が死ぬような不幸は起きない程度に穢れは収まります。


それに一安心した主人公が町へ散歩に出かけると、文香たちがエロ衣装を着て待ち構えており、そんな文香たちは主人公はまとめて抱くことにしました。

その数か月後、風習が必要なくなるまでになり、主人公の役目も終わりになります。

男としての自信を付けた主人公はこれからは彼女でも作って普通の学園生活を送ろうと思っていましたが、主人公とのSEXを忘れられない町の女性たちにより風習は継続されることとなるというオチです。

 

まとめ

価格は1100円と若干高めですが、総ページ数が702ページと大ボリュームなのでコストパフォーマンスは高いです。

様々な女性をどんどん快楽堕ちさせていくという流れですので、主人公無双のハーレムモノが好きな方であれば強くお勧めできます。

ただし、ハーレムものにはよくある事ですが、登場キャラが多く1人辺りのシーンは基本1回なので、1人辺りをじっくり見たい方には合わないかもしれません。
逆に1つの作品で多くの女性が登場するお得感を求めている方にはおすすめです。

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以上「田舎町のちょっぴりえっちな風習で着床何人できるかな?~忘れられた風習で穢れの味を知ったメスの恍惚~」の紹介でした。