ぱいずりフィアンセ 半分以上がパイズリのパイズリ特化ADV
今回紹介するのは、マリンから発売されている『ぱいずりフィアンセ 「坊ちゃま、今日はどのおっぱいを召し上がりますか?」』です。
本作のあらすじは、
主人公・アシュトン=キングスワースは若くして当主となったお坊ちゃまです。
当主になったからには、跡継ぎ問題が発生するので女に手を出して孕ませる事は出来ません。
ですが、魅力的な女性に囲まれて禁欲するのも無理があります。
なので、当家に仕えるメイドがおっぱいでご奉仕してくれる事になりました。
更にお嬢様や秘書までも奉仕をしてくれ、色々なシチュエーションでおっぱいで気持ち良くしてくれます。
彼女達は大小あれど、主人公に好意を持っています。好意を持っている以上、セックスをする間柄になるのも時間の問題です。
主人公も彼女達に好意を抱いています。と言う事でパイズリ奉仕をされる中で、誰をお嫁さんにするのか選びつつ、当主としての新生活が始まりました。
一番最初に奉仕してくれたのは、許嫁候補の一人で生粋のお嬢様でローレッタと言う主人公の従妹です。
彼女に従うメイド達が、何も知らない彼女に奉仕のやり方を吹き込んだ様です。
テクニックはなく、ただ乳房を押し付けていると言う感じですが、その一生懸命さに萌えます。
四人のヒロインとパイズリしてから、最後の一人も加わりました。
その後は主人公が乳奉仕をしたいヒロインを選んで、各人の様々なシチュエーションによるパイズリが楽しめます。
ヒロイン皆が爆乳か巨乳のおっぱいの持ち主なので、勃起した肉棒が胸に埋没するレベルです。
エンディングは個別とハーレムどちらも二パターンずつで、選択肢でセックスをするかしないかの違い、ヒロインが妊娠するか奉仕を続けているかに分かれます。
シチュエーションの殆どがタイトル通りにパイズリが絡んだものばかりです。
後は、衣装が普段と違っていたり、普段と違うからギャップに萌えると言ったシーンが多かったですね。
気になった点としてはパイズリフェラがほとんどありません。
5人のヒロインの全員が半分以上パイズリシーンなのですが、パイズリフェラのシーンがほとんど無かったのが残念でした。
ただ、バックグラウンドボイスでヒロインの声を感じているバージョンと奉仕に専念しているバージョンの切り替えが可能だったり、毎回「谷間に射精する」or「おっぱいにぶっかける」と選択できるのは良かったです。
本作品は巨乳好きで、パイズリ好きの人であれば満足できる作品だと思います。
ただ値段が少し高いかなという印象。
以上『ぱいずりフィアンセ 「坊ちゃま、今日はどのおっぱいを召し上がりますか?」』の紹介でした。