【妻の連れ子の入浴中に…~いつでも抱ける義理の娘に連続種付け~】ネタバレ感想
価格 | 880円 |
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今回紹介するのは、同人サークル スーパーイチゴチャンから販売されている「妻の連れ子の入浴中に…~いつでも抱ける義理の娘に連続種付け~」です。
本作は妻の連れ子に恋をした中年男性が娘を襲い、そして最後には両思いになり子供を作るという、親子の歪んだ愛情を描いた作品となっています。
あらすじ
主人公「武海」はバツイチ女性である「由美子」と結婚し、連れ子である「すみれ」の義父になりました。
幼いすみれの良き父であろうと努力してきた武海ですが、可憐で魅力的な容姿のすみれに、女性として意識せざるを得ません。
そしてこの日、とうとう一線を超える決心をしてしまいます。
すみれに触れたいという欲求を抑えることができず、すみれがシャワーを浴びていることを確認した武海はブレーカーを落とし、停電を装います。
突然の暗闇に驚いているすみれのいる浴室に、全裸になった武海は「ランタンを持ってきた」と何食わぬ顔で入っていきました。
ランタンの明かりに照らされたすみれの裸体に発情し、欲望をむき出しにした武海は、両手で身体を隠したすみれの顔を掴み強引にキスをします。
声を出さないよう懇願する武海にすみれは嫌がりますが、謝罪を口にし「お前が好き」だと告白しながら胸に吸いき、乳首を舐めながら手マンを始めました。
更に武海は逃げようとするすみれを押さえつけ、後ろから強引に挿入。
尚も逃げようと暴れるすみれに後ろからキスをし、優しくするから大声を出さないようにと伝えると、ついにすみれは泣きながら承諾してしまいます。
バックから何度も突かれ、うめき声をあげるすみれの膣からは血が滴り落ちました。
それを見た武海は、娘の処女を奪った背徳感や罪悪感が芽生え、より一層の興奮を募らせ、すみれのお尻に射精した武海はその場に座り込んでしまいました。
そして由美子が帰宅します。
どうして電気が点かないのかと問いながら家に上がる由美子に、武海はランタンを消しながら、すみれを襲ったことが由美子にバレてしまうことを確信します。
しかし、すみれはそんな武海をかばいました。
ブレーカーを上げてからお風呂場に現れた由美子に、武海は散歩に行ったみたいだと嘘を吐いたすみれは、武海に対しすぐに風呂場から出ていくよう諭します。
バレずに済んだことに安堵した武海は、逃げるようにその場を後にしました。
その日の深夜、由美子が寝ていることを確認した武海は、すみれの部屋を訪れました。
そして、欲望を抑えきれずに手を出してしまったことを土下座しながら謝罪。
どうしてあんなことをしたのかと理由を聞かれ、武海は素直に「すみれを愛しているから」と涙ながらに答えました。
するとその言葉を聞いたすみれは、自分も同じ気持ちだと返します。
武海の感情には以前から気づいてはいたが、あんな風に強引にされるのは嫌だと言われ、武海は優しくすると約束しました。
改めてお互いの気持ちを確認し、武海は喜びのあまりベッドにすみれを押し倒します。
キスをしながらすみれの服を脱がし、気持ちいいと口にするすみれに手マンを始め、全身に愛撫していきます。
すみれの股を広げ膣をゆっくりと舐め回すとあまりの気持ちよさにすみれは潮を吹きました。
今度はすみれからフェラチオを申し出、すみれの丁寧なフェラチオを堪能している武海に、彼女は突然「お母さんに申し訳ないと思わない?」と訊きました。
狼狽し、罪悪感を口にしながらも、「すみれのことばかり考えてしまう」と言いながら武海はすみれを仰向けに寝かせ挿入。
足首を掴まれ胸を吸われながら、快感に悶えるすみれは武海の背中に両手足を絡ませ、抱き合いながら二人で絶頂します。
すみれの腹部に射精した武海は、再度膣へと挿入し、余韻を味わうようにキスをします。
翌朝、車通勤をしている武海は、駅まで送っていくとすみれに言います。
車を走らせながら、助手席のすみれに手マンをする武海。
すみれに帰宅時間が夕方5時だと聞くと待ち切れない武海は半休を取り、すみれが帰宅すると制服を着たまますぐにセックスを始めます。
由美子が帰宅するまでの二時間を、二人はリビングやキッチンで激しいセックスに興じました。
この日は由美子の誕生日で、すみれはケーキやワインを用意し、お風呂に湯を張りゆっくりと入浴するよう母に告げます。
娘の気遣いを喜んだ由美子は嬉しげに浴室へ向かいますが、一方、リビングでは獣のようにセックスを愉しむ武海とすみれ。
武海はやはり由美子に対する罪悪感がありますが、快楽に溺れている為止めることなどできません。
そして深夜。
娘の部屋を訪れた武海をすみれは全裸で迎え入れます。
二人は由美子の就寝後に、毎晩逢瀬を重ね、セックスを愉しんでいるようです。
そして、すみれの口内で射精し、精飲させることも日課になっていました。
セックスを終え、武海は自分のどこが好きなのかとすみれに問いました。
すみれは自身がファザコンだと言い、自分を大事に育て、母を笑顔にしてくれた武海に深く感謝をしていると答えます。
そして、娘を女として意識しないよう無理をしてる父が不憫に感じていたと悲しげな表情で言いました。
「もう我慢しなくていい」と言ってくれる娘の言葉に武海はすみれを一生愛し続けることを誓います。
一時間後。静かに夫婦の寝室へと戻った武海に由美子が気づきました。
トイレに行っていたと言い訳しながらベッドへ入ると、由美子は武海の股間を触りながら「欲しい」と口にし、すみれとの関係がバレなかったことに安堵した武海は由美子の期待に応えます。
若いすみれの身体を知ってしまった武海には、老いを感じさせる由美子の身体では満足できず、すみれとのセックスを思い出しながら何とか射精しました。
夫婦のセックスを部屋の外で盗み聞きしていたすみれは嫉妬し、翌朝、送ってもらう車の中で武海に怒りをぶつけます。
言い訳を口にすることもできない武海は、走り去ってしまうすみれを追いかけることもできません。
その日の深夜、すみれの部屋を訪れた武海は、泣きながら謝罪しました。
それに対しすみれは、「お義父さんの赤ちゃんが欲しい」と言います。
現在の由美子は子供を作ることができない身体になっていて、すみれはそのことを知っていました。
すみれは改めて武海に告白します。
そして、家族の中で武海だけが血の繋がりがないことに触れ、自分が子供を産むことで武海との血縁関係を築きたいと懇願しました。
自分のことを真剣に考えてくれていたことに感激した武海はすみれを幸せにすると誓います。
互いに服を脱ぎ、舌を絡め合いながら正常位で激しく突き、武海は初めてすみれの中で射精をしました。
念願の中出しを果たした武海の興奮は更に高まり、そのままピストンを再開。
その後も勃起は収まらず、すみれに対する愛を叫びながら何度も腟内で射精する武海は、足腰に力が入らなくなるほど夢中ですみれを求めました。
そして、そんな武海の想いを受け入れ、身体を痙攣させながら快感に浸るすみれを抱きしめ「幸せになろう」と武海は囁きます。
一年後。
由美子は孫を抱きかかえながら、一年前にすみれが妊娠した時のことを述懐します。
「同級生とセックスをして、すぐに別れた」とすみれは由美子に伝えたとのことでした。
しかし由美子の戸惑いは、孫の顔を見て吹き飛んだ様子です。
嬉しそうに孫へと話しかる由美子の後ろで見つめ合い手を重ねる武海とすみれ。
「俺はお義父さんからお父さんになれた」という武海のモノローグで終わります。
まとめ
本作は全82pの大ボリュームです。
タイトルから「義父が娘をオナホ扱いする展開」を想像しそうですが、内容はどちらかといえば純愛モノなので、脅迫系などの強引なセックスを好む読者だと期待外れに感じるかもしれません。
プレイとしては正常位からの挿入がメインで、騎乗位やフェラチオはほぼありませんが、舌を絡めるキス描写はかなり多いので、キスハメ好きな方には抜きどころだらけの一冊となっています。
以上「妻の連れ子の入浴中に…~いつでも抱ける義理の娘に連続種付け~」の紹介でした。