ネノトリのネタバレ感想 影絵アニメーションの鬱系寝取られADV

今回紹介するのは、同人サークル逆流そふとから販売されている「ネノトリ」です。

本作品の特徴として、登場人物は全てシルエットのような影絵で描かれています。
顔も裸もほとんど描写されないため直接的なエロは無いのですが、その分ストーリーにのめり込めるような作品となっています。

 

あらすじ

本作品は複数の繋がっていない物語で構成されたオムニバス形式のノベルゲームです。

戦争から帰ってきたら愛する幼馴染が寝取られていた望郷編「ワレ、帰還セリ」
鶴の恩返しをアレンジした寝取られストーリーの昔話偏「Tの恩返し」
現代の大学生が主人公の一期一会編「星の止まる宿り木」の3つの物語を読むことができます。

登場人物に接点はありませんが、世界観は同じらしくそれぞれの物語に「黄金の鳥」という別の世界の生き物が出てきます。

ストーリーは一部「火の鳥」をオマージュしていますが、寝取られ作品としての物語を壊すほど要素は入っていないのでファンタジーものというほどではないでしょう。

選択肢は存在せず、全てが救いのない鬱系の寝取られものです。

また、本編3つの他に短編の寝取られもあります。

 

まとめ

影絵による進行なので物足りなく感じるのではないかという心配もありましたが、Hシーンはアニメーションがあり、目の前で障子や浴室のぼかした扉から間男に寝取られている様を見せつけられる描写がうまく表現されており、物語に没入しているなら十分すぎるほどエロく感じました。

本作品は鬱な寝取られ作品が好きな方におすすめです。
主人公の男が救われることは無く、胸糞悪い間男に最愛のヒロインが寝取られるという王道ストーリーですが、普通の寝取られよりもかなり精神的なダメージが大きい作品のため、寝取られが苦手という方は控えた方がいいでしょう。

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以上「ネノトリ」の紹介でした。