【隙間時間に正義のお仕事】ネタバレ感想 正義の戦闘員の人妻2人が寝取られRPG

価格 1760円
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今回紹介するのは、同人サークル 静かな北国 から販売されている「隙間時間に正義のお仕事」です。

本作は戦闘スーツを纏って悪の組織と戦うごく普通の主婦2人が寝取られていくストーリーを楽しめる探索型RPGとなっています。

 

あらすじ


本作の主人公でヒロインとなるのはごく普通の主婦「桜井香織」と「青山美波」。

2人は悪の組織を撲滅するための正義の秘密組織「リリースラバーズ」の戦闘員「ラブピンク」「ラブブルー」として悪の組織「ハーレム」と戦っていました。

彼女達は天才研究者「Dr.エイチ」によって開発された戦闘スーツを身に纏い、謎の力「ラブミーパワー」によって力を得ているのですがその力はHな目に遭うことでより強力なモノへとなります。

そして香織の身体を狙う隣人の「正治」と美波と同居中の義父「茂和」。
本作は主人公達がHな目に遭いながら悪の組織と戦い、間男に寝取られていく姿を楽しむ内容となっています。

ベッドで朝、昼、夜を切り替えながらお仕事イベントと日常イベントを探索していくという流れですが、メニュー画面に行き先が表示されていてイベントの取り逃しなどもないので非常にシンプルな作りです。

なのでエンディング分岐などもなく、Hイベントを見ていくことでストーリーが進行します。


竿役は複数いてお仕事イベントでは戦闘スーツを纏いながらハーレムの一員や怪人にHな目に遭わされながらも「ラブミーパワー」によって撃退していきますが、その影響で身体の方はしっかりと開発されていってしまいます。

日常イベントではリリースラバーズとしての影響で発情してしまったことから寝取られていくことになるのですが、こちらは上述したように香織の場合は隣人、美波の場合は義父と固定の間男が用意されています。



強気な性格の香織はオナニーしている所を盗撮され、それをネタに隣人のキモ親父に脅迫NTR。


美波は優しくちょっぴり天然な性格で、自らの不注意や義父のマッサージによって快楽を植え付けられ流されNTRといったシチュです。

一部触手や放尿などありますが、軽いセクハラ、奉仕、本番、玩具プレイといった感じでアブノーマルなシーンはそこまでありません。


2人のヒロインが媚薬やラブミーパワーのためにHな目に遭わされていく事で、身体が開発されていき様々なプレイで下品に乱れ堕ちていく姿を見られます。

 

まとめ

シーン数は約45とボリュームもあってコスパは悪くありません。

ただ、戦闘もありますがオマケ程度で、基本的にはイベントを見ていくだけなのでRPG要素は薄いです。

CGは塗りも良く下品なアへ顔やオホ声も満載なのでシチュが合えば実用性も高いと思います。

という事で、人妻の寝取られモノやビッチ化、変身ヒロイン系のシチュが好みの方にお勧めの作品です。

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以上「隙間時間に正義のお仕事」の紹介でした。