【返済はカラダで2（ミツミツにく）】ネタバレ感想 夫の借金返済のためNG無しのデリヘル編

2020年11月29日

価格	990円
購入リンク	返済はカラダで2

今回紹介するのは、同人サークル ミツミツにくから販売されている「返済はカラダで2」です。

 

あらすじ

本作は夫と結婚して2年目のヒロイン「蒼城 真弓」が夫の多額の借金を返済するため、夫には内緒で身体を差し出すというシリーズものとなっています。

夫に内緒で債権者が妻に提案してきた内容は「3回仕事をすれば1千万の借金を完済、途中でやめた場合は借金が倍の2千万になってしまう」というものでした。

前作「返済はカラダで」では1回目の仕事「AV撮影」が描かれています。
経験人数2人という真弓が男優2人に激しく責められ、最後には何度も中出しされながらイキまくってしまいます。

そして本作の2回目の仕事内容は前回の動画で真弓を気に入った中年男性への「NG無しのデリヘル」です。

ホテルに着いた真弓を出迎えたのは落ち着きのある優しそうなおじさまでした。

真弓は少し安心し「早く済ませてすぐに帰れるかも」と期待しますが、キスで媚薬を飲まされて長いキスで身体は発情していきます。

男は真弓に服を脱がせて四つん這いでフェラをさせて一発目を口内に射精。
当然1回で終わるわけもなく、男は真弓にバックから挿入しようとします。

ゴムを着けないという男に真弓が抵抗を見せると「ゴムは着けないけど射精する時は中に出していいかを確認する」という条件でSEXする事になります。
前回のようにはならない、中出しを許可するわけがないと自分に言い聞かせる真弓。

男はSEXの前に強情な態度を崩さない真弓を焦らす事にします。
手マンで数時間に及ぶ焦らしプレイをし、我慢できなくなった真弓がイカせてほしいと懇願してもイク直前をキープし続けます。

更に数十分後、ようやくイカせてもらえる真弓ですが、イッたように思えて実は薬のせいでイケていませんでした。

身体の様子がおかしいと感じた真弓に男が挿入、挿入されてもイケない真弓に男がネタばらしをし、薬のせいでイケない事と薬の成分は中出しされれば消えることを伝えます。

どうしてもイキたい真弓ですが「中出しだけはやめてください」と中出しは拒否。
しかし数時間にも及ぶピストンで限界に達した真弓はとうとう中出しを懇願し男の精子を受け入れてしまいます。

中出しと同時に激しい絶頂を味わう真弓に男はSEXを続行。
2回目の中出しをされてようやく終わったと思ったのも束の間、男は電話で延長を申請します。

これ以上は戻れなくなると感じ始めていた真弓に男は容赦なくSEXを続けます。
バックから中出し、休憩のフェラチオ。

真弓を気に入った男は真弓にフェラをさせながらセフレになろうと持ち掛けますが、真弓は夫がいるからと断ります。

しかし、そんな真弓を堕とすと決めた男はキスをしながらの本気ピストンで真弓を堕としにかかります。
快感からSEXの事しか考えられなくなった真弓はとうとう男の女になると口に出し、中出しと同時に絶頂します。

更にその後もSEXは続き、最後にはアヘ顔を晒しながら放心状態になった真弓が残されるというオチです。

 

まとめ

基本CG15枚の差分含めて140枚程度です。

今回は媚薬と絶倫SEXによる快楽堕ちというシチュエーションで、堕ちるまでの過程が丁寧に描かれています。

最初は仕事として終わらせようと決めていたヒロインが最後には男のセフレになる約束までしてしまうほとの堕ちっぷりです。

全編通してヤリまくりで中出しも多いので実用性は高く、シチュエーションが気に入ればお勧めできます。

以上「返済はカラダで2」の紹介でした。