【僕のいない時間に間男達に種付けされる母】ネタバレ感想

価格 3300円
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今回紹介するのは、エロイットから発売されている「僕のいない時間に間男達に種付けされる母」です。

 

あらすじ

本作は大好きな母親が浮気しているのを目撃して興奮してしまう主人公が母親の浮気を覗き見するという内容になっています。

ヒロインで主人公の母親「河内 詩織」は長期出張ばかりで仕事一筋の夫に文句も言わずに息子「陽太」を育ててきました。
その結果、陽太は母親に対して絶対の信頼と尊敬を抱いています。


しかし、心の中では寂しさとセックスレスによる欲求不満のストレスに苛まれており、本編も詩織が寝室で自慰に耽っているシーンから始まります。


そしてそこをかつての恩師で教え子だった詩織に目を付けていた間男「逆潮 政夫」と再会したことで、心の隙をつかれて逆潮に抱かれてしまうことになります。


それからなし崩し的に逆潮との関係を続ける詩織ですが、ある日体調不良で早退した陽太が母親が寝室で抱かれているのを目撃してしまい、いつもとは違う雌の顔を見せる母親に興奮を隠せず、


監視カメラを仕掛けて母親の不倫セックスを覗いてはオナニーをしてしまうようになり…というお話です。

間男として登場するのは政夫の他に、政夫の息子の次男で35歳の引きこもり童貞「逆潮 政文」、政夫のお手伝いをしているアメリカ人ハーフ「ジャックナイフ・浦波」も登場します。


どちらも政夫が詩織をモノにしたことによる「おこぼれ」というポジションなので専用のルートはなく、2人が登場後は複数人プレイも多く、シーンの3割くらいは3P以上となっています。

選択肢は1度のみで詩織は間男の子供を孕みますが、主人公の立場は母親の不倫セックスを見続ける存在or主人公も母親とセックスするようになるかに分岐し、エロイットの母親寝取られ作品にしては珍しく主人公も幸せになるルートが用意されていました。

シチュエーションとしては上述したように政夫との不倫セックス、他間男との1:1セックス、政夫&政文やジャックを交えての3P、各ルート分岐後はボテ腹セックスもあります。


また、本作は「主人公視点で母親の不倫を見る」というのがテーマになっているのでカメラ視点での覗き見や現場に居合わせて見せつけられるといったシチュが多くあります。

 

まとめ

基本CGは24枚、シーン数は17とボリュームはまずまずです。

ストーリー性は皆無でセックスレスから恩師に身体を許し、肉欲に溺れて恩師の息子などにも抱かれ浮気セックスを繰り返す母親を覗き見るという内容です。

イラストは素晴らしくシーン自体は実用性もあるとは思いますが、複数人プレイがメインの即堕ちモノなのでその辺りを考慮して購入を検討すると良いでしょう。

以上「僕のいない時間に間男達に種付けされる母」の紹介でした。