【哀妻 〜妻と親父だけの時間〜】ネタバレ感想 妻が義父に完堕ち寝取られADV

価格 3300円
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今回紹介するのは、エロイットから発売されている「哀妻 〜妻と親父だけの時間〜」です。

母親寝取られや姉寝取られゲーを制作しているブランドによる初の人妻寝取られモノとなっています。

 

あらすじ

主人公「三原 智和」は最愛の妻「真帆」と実父の「太志」と3人で暮らしています。
父との同居が始まったのは1年前で、母親が急病で亡くなってしまったからです。

一時はショックで生きる気力を失っていましたが、妻の献身的な支えもあって今では心の傷も癒え元気になっていました。
しかし、それと同時に真帆に対して邪な感情を抱くようにもなっています。

本作は最愛の妻が実の父親に寝取られるというほぼ一本道の内容です。
夫婦仲は円満でしたが、妻は子供が欲しいけど仕事で忙しい夫に今以上にセックスを求めるのを遠慮していました。


そしてその悩みを相談された義父が真帆を襲うというのが冒頭です。


結婚する前は大勢の女を抱いたという義父のテクニックで最初からイカされ、5回以上も中出しされてしまいます。

散々イカされたという事もあって夫には打ち明けられず、次はしっかり拒絶しようと心に決めますが、その翌日からも夫のいない隙に至る所で身体を求められる事になります。

選択肢は少なくルート分岐は1回のみ、主人公にとってのハッピーエンドはありません。


本作は夫視点と妻視点が切り替わりながら進行し、選択肢は後半の妻視点で発生します。
「托卵を受け入れる」か「拒絶する」の2択ですが、拒絶しても義父が止まる事はなく結局寝取られます。


最後には夜中に寝室を抜け出す妻に気付いた夫が妻と父親がSEXしているのを目撃してしまうという修羅場もありますが、真帆は太志を庇って「今は夫よりも義父を愛してしまっている」と宣言されてしまいます。


シチュエーションとしては家の中でというのがメインで、寝室や浴室、キッチンなど至る所で義父に求められてSEXしてしまうというシチュが多くあります。


また、口では抵抗していても行動は全く抵抗しておらず、最初から最後まで身体は即堕ち状態です。

 

まとめ

基本CG24枚、シーン数は14と値段相応のボリュームといった印象です。

ただ、「母さんのオトコ」や「姉さんのカレシ」をはじめとして、同ブランドの寝取られADVは選択肢の少ない読み物としての側面が強く、毎回寝取られ回避やハッピーエンド、大きなルート分岐が無いのが勿体無いですね。

本作は妻を実父に寝取られるというシチュですが、シナリオ性はほとんど皆無で、同じシチュならanimの「妻の媚肉を弄る父の太い指」の方がお勧めできます。
【妻の媚肉を弄る父の太い指】ネタバレ感想

と言っても低価格で寝取られゲーを定期的に制作してくれているのは有難いですし、作画が好みでシナリオをあまり気にしない方、夫のいない隙に義父にヤラれまくって快楽堕ちする人妻というシチュが好みであればお勧めです。
また、妻視点の方が多いので寝取りや人妻浮気モノとしても楽しめると思います。

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以上「哀妻 〜妻と親父だけの時間〜」の紹介でした。