【雌ガチャII】ネタバレ感想 調教パートメインでヴェグナの敗北宣言有り

価格 770円
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今回紹介するのは、同人サークル A極振り から販売されている「雌ガチャII」です。

本作は、異世界の女性を召喚して姓奴隷にする「雌ガチャ」で呼ばれてしまった「女帝ヴェグナ」が、その本来の力を封じられて人間にレイプ調教されまくるという陵辱漫画の続編で2作目となります。
【雌ガチャ】ネタバレ感想

 

あらすじ

女帝ヴェグナの初レイプを済ませた葛城は、ヴェグナを調教する様子をログとして管理者達に提出。
ヴェグナの容姿が優れているため調教ログの反響も凄まじく、オーナーの葛城の待遇もどんどん良くなっていきました。

広大な施設内には、葛城と同じくハイリスクな雌ガチャを生き残った男達が優雅に生活。


普通の人々が散歩中に公園でそれぞれのペットを見せ合うように、彼らもまた首輪をつけた雌達を広場に連れ出して互いに見せびらかします。

葛城も半裸のヴェグナに首輪と口枷をつけ、四つん這いで歩かせていました。


ヴェグナは既に有名人なのでどんどん人が集まってきて、そこで葛城は彼女に「ちんちん」と命じて恥ずかしいポーズを取らせたり、イラマチオや精飲を命令。

さらに集まってきた人達にも便所として使っていいと許可を出し、尿や精液をぶっかけさせるなど屈辱を味わわせます。

その後は一週間の調教ログを提出するため、自室でヴェグナをひたすらレイプ。
既にこの生活は一か月ほど続いていて、そのパターンもある程度決まってきていました。

月曜日は首絞めセックスや全裸土下座の強要などといったハードプレイ。

火曜日は馬や豚の大量の精液が入ったジョッキを飲ませる精飲プレイ。

水曜日は葛城が手マンで連続絶頂させた後、他のオーナーから雌を何人か借りて、彼女達の手でヴェグナを電マ責め。

木曜日は顔面騎乗やアナル舐め、パイズリなどを強要。

金曜日は高速機械を使ったイラマチオとその後の連続フェラ。


土曜日は一転してハードプレイを封印してイチャラブセックス。

日曜日は前日の甘い雰囲気を残したまま引き続き甘々のご褒美セックスをして、ヴェグナの心を揺さぶります。

そんな風に飴と鞭を使い分けるようなやり方もしつつヴェグナの調教を続ける葛城でしたが、ヴェグナはそれでも強気で反抗的な態度を取り続けます。
そこへ現れたのが、施設の主である財前の直属である雌「マキナ」。

狐のような耳としっぽを持つ彼女は、施設内の様々な問題を解決するサポート役としても活動していました。
そんなマキナが、強情なヴェグナを落とす手伝いにやってきたのです。

マキナの提案で「10分間の拘束調教ゲーム」が始まります。
ヴェグナに「葛城様の雌になります」と宣言させれば葛城の勝ち、時間切れまで粘ればヴェグナの勝ちというルールです。

ただし「ヴェグナ一度イク毎に制限時間が3分延長される」というルールもあり、さらに「制限時間が100分を超えたらヴェグナに罰ゲーム」とも説明が。

そうして始まったゲームですが、既に調教済みなヴェグナの身体は、葛城のエッチな道具責めであっさりとイカされてしまいます。

一度絶頂するともう止まらず、制限時間はどんどん追加されていき、それが40分以上にまで膨らむ頃には、イキすぎたヴェグナのアソコからは子宮が顔を出すまでに。


こんなに連続でイカされ続けるのはヴェグナも初体験で、「このままでは壊されてしまう」と本格的に危機感を覚えていきます。
そして制限時間が99分になった時、トドメは道具責めではなくセックスで、と葛城はヴェグナに挿入。

もう限界だったヴェグナはとうとう葛城に許しを請い始め、「貴様の雌になるのを認めるから!」と敗北宣言。

しかしその途中でもイキまくってしまい、敗北した上に罰ゲームも受けることになってしまいました。
また同時に、葛城の雌として正式に認められたことで、他のオーナーにヴェグナを貸し出すなどの扱いも解禁。

最後に少し休んで正気を取り戻した後で、改めて「妾は葛城の雌の女帝、ヴェグナリアだ!」と泣きながら宣言させられるのでした。

その後、プレイのために作られた牢獄で宙吊りアナル責めにあったり、食事はペット用の更に注がれた精液だけだったりといった底辺生活を体験させられるヴェグナ。

お尻から精液を大量に吐き出す排泄プレイにヴェグナの心は更に傷つけられていきます。
そうして更に大人しくなってしまった後で、ヴェグナは調印と解禁の記念お披露目会に連れ出されます。

財前や他のオーナーが見ている前でステージに立ち、ストリップをして全裸になるヴェグナ。

そこに焼き印を持った女性が現れてヴェグナは必死に抵抗しますが、拘束具によって動きを封じられた彼女はその美しい体に雌としての烙印を刻まれてしまうのでした。

 

まとめ

本編は58pで今回は導入も短く序盤から女帝の調教シーンをたっぷり楽しめるのでコスパは高いと思います。

本来なら強くて高貴な女性を、抵抗できない状況に陥らせてひたすら犯していくというシチュが好きな人におすすめですね。

また1作目ではなかったヒロインの敗北宣言も今回はしっかりとありますから、そうした強気ヒロインの心が折れる瞬間を見たい人にもおすすめです。

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以上「雌ガチャII」の紹介でした。