【彼女がボクの知らないところで――】ネタバレ感想 巨乳彼女が不良に王道NTR漫画

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今回紹介するのは、同人サークル Cior から販売されている「彼女がボクの知らないところで――」です。

本作は、美人で巨乳ながらも大人しい性格をしたJK「光瑠」が、冴えない陰キャ男子(主人公)に告白されて付き合うも、彼に保健室で身体を求められているところを不良に隠し撮りされてしまい……という王道NTR漫画となります。

 

あらすじ

主人公の「小川弘樹」は冴えない風貌の陰キャ男子ですが、彼は男子達の間で秘かに人気な巨乳女子「大野光瑠(ひかる)」の恋人でした。

光瑠は大人しい性格をしているものの、それ以外は容姿端麗で成績優秀という優等生。
さらに制服越しに分かるくらいに胸も大きい巨乳JKです。

保健委員の彼女とは、体育での怪我がきっかけに会話して、そのままいきなり告白。
返事を2週間待たされたものの交際OKとなり、厳しい校則のため周囲に内緒にしながらのお付き合いがスタートしました。


そんな弘樹は、光瑠に勉強を教えてもらい、期末試験で学年100位以内に入る事に成功。
そのご褒美として学校の保健室で光瑠にキスを迫ります。

勢いで制服越しに光瑠の巨乳を揉んだり、手コキしてもらったりと暴走する弘樹。
しかも自分が射精してしまうと、光瑠が何か物欲しそうになっているのも気付かずにさっさと帰ろうとします。

彼と昇降口まで行った光瑠は、ハンカチを保健室に忘れてしまったのに気づいて引き返します。
校門を出たら変える方向が違う弘樹は、それを聞いてそのまま一人で帰宅。

そして光瑠が保健室に戻ってみると……そこには同じクラスの不良男子「御堂」の姿がありました。
不良といっても試験成績は光瑠よりも上で、それゆえ多少のサボりも大目に見てもらっているらしい御堂。

そんな彼は今日も保健室でサボっていたらしく、先ほどの情事もカーテンの向こうからこっそりスマホで盗撮していたのでした。

弘樹に手コキしている動画をネタに脅迫され、保健室の隣にある予備の病室へ連れ込まれてセックスする羽目になる光瑠。


「ヒロキくんに迷惑をかけないために……」と御堂に求められるままキスする彼女でしたが、制服を脱がされて本格的に愛撫されると完全に御堂のペースに。
オナニーもしたことが無かったらしい光瑠は手マンだけで絶頂し、それだけで息も絶え絶えです。

そして弘樹とはサイズの違う御堂の肉棒を挿れられて処女喪失。
光瑠のナカの具合があまりに良かったため、ゴム越しでもすぐに射精が来て行為は意外とあっさり終わります。

が、それで安心していた光瑠に御堂は「明日から連絡したら抱かれに来いよ」と無慈悲に告げるのでした。

その後、体育倉庫や女子トイレの個室など、様々な場所に呼び出されては御堂に抱かれる光瑠。
快感のあまりアヘ顔も見せるようになる彼女でしたが、弘樹との約束を反故にするタイミングで呼び出されると「いつも頑張って言う事を聞いてるのに……」とガチ泣きします。


それでも御堂に慰められるとすぐに絆されて、いつもの保健室でイチャイチャした雰囲気のキス。
そこへ弘樹の気配が近づいてきて、光瑠は御堂と一緒に隣の予備室へ逃げ込み、弘樹を無視して自分からスカートをたくし上げておねだり。

御堂に「ゴムが切れてる」と言われて騎乗位で初めての生セックスを体験します。
「俺は一切動かないし、射精する時は言うから自分で腰を引けよ」というルールでの騎乗位エッチ。

しかし光瑠は生の感触にイキまくってしまい腰を引けず、中出しを許してしまいました。
一度それを許した後は、後背位や正常位でも生中出しを連発。

最後は御堂の下の名前を呼びながら中出しされ、週末の子作り合宿(御堂の家でお泊りエッチ)にも参加の返事をしてしまうのでした。

 

まとめ

本編は26pとボリュームはやや物足りない感じが否めません。

しかし作画は上手で巨乳ヒロインはエロ可愛く、セリフとナレーションも多めで意外と実用性は高かったです。
大人しくて押しに弱いタイプのヒロインがどんどん流されていく話が好きな人にオススメです。

主人公にまるでいい所が無く、間男の登場前から既にヒロインがちょっと可哀相に見えてくる珍しいタイプの導入なのも面白かったですね。
なので寝取られというよりは寝取りモノとして楽しめる作品だとも思います。

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以上「彼女がボクの知らないところで――」の紹介でした。