【必死に頼まれると…叔母も悪い気はしない(らすこう)】ネタバレ感想

2020年4月4日

価格 660円
購入リンク FANZAリンク
DLsiteリンク

今回紹介するのは、同人サークルらすこうから販売されている「必死に頼まれると…叔母も悪い気はしない。」です。

「とある人妻のネトラレ事情」などを制作しているサークルによる漫画作品となっています。

 

あらすじ

本作は大学生になった童貞の甥「古谷 敬」が初恋相手でもある叔母「横溝 志津絵」に筆下ろししてもらうというお話です。

人妻でもある志津絵は姉からの連絡で幼い頃に家庭教師もしてあげていた甥に会いに行く事になります。

敬は大学生になってモテるためにと金髪にしていたので、志津絵からお叱りを受けますが、彼女ができたことがなくモテたいという事を力説して志津絵がキスしてくれたら黒髪に戻すとお願いします。

昔から好きだった事を告げられて悪い気もしない志津絵はキスだけならと承諾してキスしてあげる事に。
無事に黒髪に戻した敬とその晩にお酒を飲む事になり、志津絵が酔った勢いで筆下ろししてあげようかと冗談交じりに言ってしまい、絶対にヤリたい敬に押し切られてSEXする事になります。

既婚者の志津絵ですが、もう何年もシテいないので貞操観念は低く、酔った勢いでという理由を付けて承諾します。

妄想の中で何度もヤッていたという敬のガッつくような愛撫に欲求不満気味な志津絵も下着を濡らす程に興奮してしまいす。


スイッチの入った志津絵は夫よりも大きい敬のモノをフェラし、ゴム有りで騎乗位で童貞を奪います。

我を忘れて自分本位に腰を振ってしまい、知らぬ間に一発目を出させてしまいますが、まだ勃起している敬を見て自己嫌悪と自分もイキたいという気持ちから2回戦目に突入します。
ラストは腰の使い方が上手くなってきた敬にバックから突かれて一緒にイキます。

その後、自宅に帰った志津絵が夫と敬の事を話しながら「すごいことをしてしまったけどこれで敬が自分に自信を持てるなら」と後悔していない様子で終わりです。

 

まとめ

本編は音声付きでフルカラー形式の約40pと価格以上の内容があります。

ジャンルは寝取られですが、本作では初恋相手の叔母に筆下ろししてもらうだけの内容なので寝取られ要素はほぼ皆無です。

魅力ある熟女ヒロインを描く事でも人気のサークルですが、SEX自体は筆下ろしの1回だけなので少し物足りなさがあります。
あとがきによると好評なら3話くらいにする予定とのことなので、続編ではヤリまくりの内容になってほしいところです。

商品購入リンクはこちら

以上「必死に頼まれると…叔母も悪い気はしない。」の紹介でした。