【一夜限りのアヤマチ2 ～終ワラナイアヤマチ～】ネタバレ感想 優里葉が間男に完堕ち

2020年6月6日

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今回紹介するのは、同人サークルまぐろ珈琲から販売されている「一夜限りのアヤマチ2 ～終ワラナイアヤマチ～」です。

本作は前作「一夜限りのアヤマチ」の続編なので前作を読んでいた方が楽しめます。
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あらすじ

前作は彼女がスキー場でチャラ男と遭難した事で一夜限りの過ちという事で寝取られるという内容でしたが、本作は主人公とのSEXで満足できない彼女が間男の元へ行ってしまうというヒロインの浮気モノという内容になっています。

本作は前作から半年後のお話です。

主人公は彼女の「優里葉」前作のスキー場で「難波」と2人きりで遭難した事に疑念を抱いていましたが、今ではそんなこともあったな程度に思うようになっていました。

ですが、優里葉は主人公とのHに満足できなくなっていて難波からのスキー場での映像を見るかとの連絡に焦ってラブホで待ち合わせていた難波のもとへと行ってしまいます。

難波の言うスキー場での映像というのは遭難の時のではなくサークル仲間で遊んでいる映像だったわけですが、難波は自分に会いに来た優里葉が期待していて彼氏とのHに満足できなくなっていた事を見抜いて強引にSEXに持ち込みます。

胸を揉まれてキスをされてベッドに押し倒され、心の中ではいけないと分かっていても欲求不満だった優里葉は難波の行為に流されてそのまままま浮気SEXをしてしまうという展開です。

本編自体はこのラブホでの浮気SEXがほとんどです。

おっぱい責めからフェラ、難波は無理に挿入したくはないと言って優里葉自らに挿入を求めさせます。

挿れられただけでイッてしまった優里葉は後は快楽を貪るようにSEXに没頭します。

途中で主人公から電話が掛かってきますが、優里葉は心の中でどうでもいいと一蹴して電話を切り、難波に同意の上で結ばれた記念日として中出しまでされます。

最後は二か月の時が流れ、大学のゼミの予習で忙しいと優里葉と会えない主人公が一人寂しく過ごしている中、優里葉は難波とハメ撮り記念日を送っていたというオチです。

 

まとめ

本編は49pでHシーンは一夜だけですが30p以上はあるので濃厚で実用性抜群です。

前作と変わって彼女の完全な浮気モノで主人公側からすれば結構なクズ女になっていますが、前作の難波に対する強気な態度を知っているとギャップがあってエロいですね。

前作同様に身体は即堕ち、今回は心も堕ちている感じなので、主人公とのSEXに満足できないヒロインが嫌っているチャラ男との浮気SEXに完堕ちするというシチュエーションが好みであれば強くお勧めできます。

以上「一夜限りのアヤマチ2 ～終ワラナイアヤマチ～」の紹介でした。