【娘のトモダチが誘惑する】ネタバレ感想中年男×ギャルJK援交漫画

2022年10月12日

今回紹介するのは、同人サークル666PROTECTから販売されている「娘のトモダチが誘惑する」です。

本作は家庭を持つ冴えない中年男が娘の友達であるギャルに迫られ援交してしまうというM男向けの内容となっています。

あらすじ

主人公は妻と娘を持つ中年男性ですが、妻は出掛けてばかりで娘からも邪険にされる代り映えの無い毎日を送っていました。

そんなある日、娘が「結菜」という友達を家に連れてきます。
娘とは正反対のギャルJKにどぎまぎしながらも階段を上がっていく結菜のパンチラをガン見してしまい、それを結菜にも気付かれてしまいます。

数日後、娘の態度に変化が無いことから告げ口はされていないと安心しますが、主人公はパンツを覗いた時の結菜の見下すような眼差しを忘れることができませんでした。

そんな事を考えている夜道、突然結菜に後ろから話しかけられ今晩泊るところがないからとラブホテルに誘われます。
もちろん断ろうとする主人公ですがスカートを覗いてたことを娘に言っちゃうかもと脅され気付くとラブホへ。

ラブホでJKと二人きりという状況に勃起しているのを見抜かれてフェラまでされゴムまで装着されてしまいます。

股を開いて誘惑する結菜に頭ではダメだと分かっていても腰を突き出し挿入してしまう主人公でしたが、挿れた瞬間に射精してしまって結菜に笑われてしまいます。

しかし、主人公がまだ勃起しているのを確認した結菜はゴムを探しますがゴムはもうありません。
すると結菜から「お金を追加すれば生でヤってもいいよ」とさらなる誘惑が。

お尻を突き出して誘惑する結菜の姿に我慢できるわけもなく、結菜にバックから挿入して生SEXを開始。

結菜に煽られながらその場の快楽に飲まれた主人公は勢いに任せて中出しまでしてしまいます。

中出ししてしまったことを必死に謝る主人公ですが、結菜にとっては問題ではなく、いまだ勃起しているモノを見てSEXを続行。
次は騎乗位で結菜に精液を搾り取られる事になります。

結局朝まで結菜に搾り取られた主人公は「なんて恐ろしい娘と関係を持ってしまったんだ」と後悔し始めるのでした。

本編は44pとボリュームは結構あります。

ラストは娘と結菜が今度の土日にまた勉強会をしようと計画を立てる続編を匂わせる終わり方となっていました。

本作は終始ビッチヒロインに振り回されるM向けの内容となっていて過去作とはやや趣向が異なる印象です。

作画はエロく実用性は高いと思いますが、同サークルの過去作「弟の娘」や「転校生エルフ」のような陵辱系を期待している方は合わないかもしれません。

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以上「娘のトモダチが誘惑する」の紹介でした。