【オカネダイスキ(メメ屋)】ネタバレ感想 お金目的のパパ活ギャルがビッチ堕ち
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価格 | 990円 |
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今回紹介するのは、同人サークル メメ屋から発売されている「オカネダイスキ」です。
あらすじ
主人公の女子高生「遠亜」は年をごまかしてキャバ嬢としてバイトをしていました。
遠亜を気に入った男性客が年をごまかして仕事をしていることを指摘され、お金に困っているのであればとパパ活の提案をされます。
おじさんはタイプではなかったけれどパパ活の給料があまりにも大金がもらえるということで誘惑に負け、身体を許してしまいます。
おじさんに調教されていき最初は嫌がっていたひょっとこフェラも自分からするぐらいの積極性も感じられます。
ある日おじさんとのパパ活が終わったあと、奥さんから怪しまれているのでしばらく会えないと言われてしまいます。
遠亜はパパ活ができなくなったので代わりの稼ぎ方がないかと思っていたところ、友達からセフレ募集をしている同級生の話を聞きその手があったのかと思い始めることに。
遠亜は相手から誘われるパパ活ではなくても自分から身体をだしに使って誘惑すればお金を稼げると分かり、別のおじさん、別のおじさんといった具合にどんどん身体を重ねていきどんどんエロくなっていきます。
中には同い年の娘がいるというおじさんとのシーンではパイズリをしながら「パパ♡」とささやきながら抜いていきます。
また、奥さんにはできないような激しめのイラマチオなどのプレイを強要してくるおじさんも居てどんどんエロくなっていきセックスが好きなんだと気づくようになります。
ある日、遠亜は毎日の援交バイトで疲れ切っており日中の授業中に眠るようになってしまい友達から心配をされます。
しかし遠亜はキャバ嬢のバイトをやっていると思っている友達二人には援交を隠し「コツを掴んできたから頑張りたい」と話を終わらせます。
そして遠亜は連休を利用して多数のおじさんと別宅でグループセックスをします。
1日目は、おじさん3人のチンコを玄関でしゃぶり、中にはスマホで撮影するおじさんが居ますが笑顔で下品な表情をしながらピースで応えます。
一人目を抜き終わると同時に残り二人が両脇に向かって射精。
そのまま生での契約だったので生セックスが開始されます。
女子高生と生でヤッているという事実に日和っているおじさんに対して遠亜は「ケモノみたいなセックスしよ♡」と煽りそのまま中に出されます。
2日目は、1日目のケモノのようなセックスでタガが外れたおじさんたちに制服を着させられたまま犯されまくります。
フェラをしている最中にバックからも挿入。
おじさん3人は遠亜の体を物を扱うかのごとくすべての穴を思う存分堪能するために入れまくります。
散々ヤりまくりだしてもまだなお萎えない男三人に興奮し3本同時にフェラをします。
3日目は、ほぼヒモ状態のバニーガール以上を着せられ犯されまくるのですが、出前に来た男もついでにヤラないかと誘われグループセックスに加わり4人から好き勝手出されます。
精力剤を常に飲みまくっている男達はいくら出しても萎えず、遠亜の身体が痙攣しても容赦なく次々に入れていきアクメさせます。
遠亜はこの連休中で生セックスの虜になってしまいどんどんメスの表情になっていきます。
この連休で散々犯された遠亜は友達とハンバーガー店でご飯を食べているときにクリスマスパーティーの給仕役を一緒にしないかと誘います。
友達は危なくないのかと言うのですがなんとかなるから一緒にやろうと誘うのでした。
理由は遠亜の相手のおじさんがどんどんと増えていき友達も連れてきて一緒に楽しもうといわれていたからなのでした。すっかりとお金よりもセックスに目覚めてしまった女子高生のお話というオチでした。
まとめ
本編は40pとボリュームは普通です。
作画のクオリティも高く、全編通してHシーンばかりなので実用性も高め。
という事で、お金目的で始めた援交ギャルが快楽堕ちしてビッチ化というシチュエーションが好きな方には強くお勧めできます。
以上「オカネダイスキ」の紹介でした。