【JKビッチに搾られたい3（ヨロコビの国）】ネタバレ感想ギャル5人とのハーレムCG集

2020年5月16日

今回紹介するのは、同人サークルヨロコビの国から販売されている「JKビッチに搾られたい3」です。

本作はアニメ化もされている人気シリーズ「JKビッチに搾られたい」の3作目となります。

あらすじ

本作は巨根で絶倫の主人公がビッチ娘5人とヤリまくるだけのオムニバス形式のシリーズ作品となっています。

1作目では童貞だった主人公が学園でも超有名でヤリマンなカリスマギャル「ヤリ子」の童貞百人斬りに協力する事になり、持ち前の巨根でヤリ子に気に入られた主人公はその巨根を目当てに他のビッチギャル達からも誘惑されるようになるという話です。

本シリーズはヤリ子を含めたビッチギャル5人とヤルだけのオムニバス形式の作品で、本作でもシリーズお馴染みの5人のビッチギャルとのHシーンが収録されています。

冒頭でヤリ子と久々のホテルHをする事になりますが、射精量の少なさからヤリ子に怪しい精力剤を飲まされる事になります。

ヤリ子は主人公が他の女の子とヤル事に文句はありませんが、そのせいで自分とのSEXが物足りなくなる事は許せないようです。

しかし、精力剤のせいで翌日も勃起が治まらない主人公はヤリ子との約束で射精しないように頑張りますが、「ビチ子」、「ユル子」、「クロ子」、「バカ子」の4人の誘惑に耐えられずにヤリまくる事になります。

ビチ子とは朝の教室でフェラから正常位で中出しSEX。
ユル子とは保健室で手コキ→正常位中出しSEX。
クロ子とは放課後の教室で相互オナニー→手コキ→バックで中出しSEX。
主人公をトイレの個室で待ち伏せしていたバカ子とは手コキ→騎乗位で中出しSEX。

そして屋上でチアリーダー姿のヤリ子とSEXする事になり、射精しないという約束を破ってしまった主人公ですが、ヤリ子とイイ感じになって恋人関係になります。

最後はヤリ子とビチ子が主人公の家を訪ねてきて3Pを楽しむというオマケ話で終わりです。

基本CGは22枚で差分含めて約350枚程度とボリュームはあります。

最近はビッチだけど処女といったイチャラブ系の作品も多いですが、本作は完全なヤリマンビッチギャルを主人公が巨根で籠絡していくというものです。

シンプルにヤルだけの内容なのでヒロインやシチュエーションが気に入れば購入して損はないと思います。

商品購入リンクはこちら

以上「JKビッチに搾られたい3」の紹介でした。