【野々原柚花のヒミツのハイシン】ネタバレ感想 エロ配信JK特定キメセク陵辱漫画

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今回紹介するのは、同人サークル LAMINARIA から販売されている「野々原柚花のヒミツのハイシン1」です。

本作は、学校では大人しいけれど実は夜に家でオナニー配信をしているJK「野々原 柚花」が、同級生で映研のオタク男子に正体バレしてエッチな要求をされてしまうJK陵辱モノとなります。

 

あらすじ


ヒロインは、全裸にマスクだけのエッチな姿でバイブオナニーの生配信をしているJK「野々原 柚花(ののはら ゆか)」。
ネット上の名前は「ゆづ」で、彼女はこうした配信で投げ銭してもらって稼ぐ女の子でした。

母子家庭で母親は夜勤なため夜は家に一人、趣味はオナニーくらい……という生活なので、エロ配信で稼ぐ事にしたそうです。

趣味なので朝にも配信と関係なくオナニーしてから登校する柚花。
学校では大人しいため友達もあまりいませんが、ある日そんな彼女の下駄箱にラブレターらしきものが。

ドキドキしながら学校のトイレでこっそりと開封すると……そこに入っていたのは彼女のオナニー配信をプリントアウトした写真と、「放課後に映研へ来い」という手紙でした。
一気に青ざめる柚花は、もし行かなかったらバラされると感じ、ビクビク怯えながら映研へ向かいます。

映研には太った眼鏡男子「比企 剛(ひき つよし)」が一人で待っていました。
比企は日頃から女子を盗撮してオカズにしており、そのため柚花の内ももに特徴的なほくろがある事を知っていたのです。

そのほくろが先日の生配信にも映っていた事から、ゆづの正体にも気づいたのだと言います。

「バラさないかわりに撮影させて」と言ってくる比企に、レイプされる覚悟で来ていた柚花は「それくらいなら……」とオーケーしてしまいます。

いつものようにマスクで顔の下半分を隠した上で、「顔は映さないで」とお願いしてから撮影を始める柚花。
映研の教室には高そうなカメラや照明があり、それらを使ってのオナニー撮影がスタートです。


学校の制服を少しずつ脱いでいき、ブラや巨乳をあらわにして、やがてアソコもくぱぁ…と広げてバイブ挿入。

指とバイブでぞれぞれ一回ずつイッてしまい放心状態の柚花は、これで終わりだと思って見を起こそうとします。

が、見ていて興奮した比企が「やっぱり我慢できない」と襲い掛かってきてしまい、更にネットで入手したという媚薬まで注射されてしまう柚花。


クスリでキマってしまった状態で挿入されると、そのあまりの気持ちよさに翻弄されて比企と一緒に中出しアクメを迎えてしまいます。


その後も後背位で始まった2回戦の気持ちよさに逆らえず、また中出しされながら絶頂。
それで比企もようやく満足して、柚花を解放してくれました。

「またよろしくね」と言ってくる比企に「もう来ないわよ」と返す柚花。

しかし、その後に自宅でまたオナニー生配信をするも、彼女はなかなかイケない身体になってしまっていました。

電マとバイブを両方使い、一時間かけてようやく絶頂。
さらにイッてもまだ欲求不満な感じが残ってしまい、「やっぱり…」と何かを考えるのでした。

 

まとめ

32p660円と、ボリュームはやや少なめですがキャラは可愛くて実用性のある作品だと思います。

あとがきによると続編を考えている様子で、ヒロインはまた男のところを訪ねてしまいそうですね。

地味JKのエロ配信という事で配信やハメ撮りなどのカメラを使ったプレイや、学校では大人しいけれど実はめちゃくちゃエロい女子というシチュが好きな方にお勧めです。

また作画が綺麗なので、ムチムチJKのちょっとだらしない全裸や着衣巨乳などが見たい方も楽しめると思います。

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以上「野々原柚花のヒミツのハイシン」の紹介でした。