【星月明日奈と淫欲の地下街】ネタバレ感想 爆乳ツンデレ主人公の抜き特化RPG

価格 2420円
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今回紹介するのは、同人サークル 満天工房 から販売されている「星月明日奈と淫欲の地下街」です。

 

あらすじ


本作は2045年の日本が舞台となり、母親が経営する「星月食堂」でアルバイトをしながら平和な日々を送るツンデレ爆乳女子「星月 明日奈」が主人公となります。

この世界では「YAKUZA」と呼ばれる組織が隕石のエネルギーから強力な兵器を開発したことで、日本の地下街に「NEO歌武鬼町」という自治区を作ることを認められ、サイバーパンクな地下街「NEO歌武鬼町」では日々YAKUZA同士が抗争を繰り広げていました。

そんなある日、明日奈が買い物の帰り道に不審者3人組に絡まれてボコボコにしてしまった事で慰謝料として6000万円という大金をふっかけられてしまいます。

その3人は松葉組の配下であり、NEO歌武鬼町にある松葉組事務所へ連れていかれた明日奈は組長から慰謝料を帳消しにする代わりに仕事を依頼されます。


その仕事とは松葉組の特攻隊長として各区のYAKUZA事務所の組長を倒して「特異性星石」を奪うというものでした。

多額の報酬も貰えるという条件で娘を心配する母親のためにも明日奈はこの仕事を引き受ける事に…といったお話です。

本作は抜き特化の戦闘エロRPGとなっています。
(主人公は処女or非処女をゲーム開始前に選択する事が可能)

ストーリーは章形式で進み、各ダンジョンでボスを倒してストーリーを進めると次の章へといった流れで、


ストーリー進行では主にエロ攻撃をしてくる敵との戦闘エロや敗北時の敗北Hイベントが楽しむことができ、


主人公の淫乱段階によってエロ攻撃時の主人公の反応も変わります。

そしてストーリー以外でも売春やアルバイト、セクハラ系のHイベントが多く発生し、これらのイベントは主人公の淫乱段階による段階エロが用意されています。



幼い頃から知っているおじさんや援交おじさん、チャラ男、オタク男子、マッサージ、メイド喫茶、ポールダンスなど様々な売春、セクハラ、アルバイト系のHイベントがあります。


Hシチュとしてはツンデレな明日奈ですが、身体はチョロく、勢いに流されるままにヤラれちゃうという流され系のシチュが多く、本番Hや中出しの段階も早めで抜きに特化したHイベントが多く楽しめます。

 

まとめ

基本CGは51枚、衣装も11種類以上、シーン数も100以上と非常にボリュームもある内容です。

戦闘エロでは強いヒロインの無様エロ、街中エロではセクハラや売春による快楽堕ちシチュが多く発生し、強い女主人公の快楽堕ち系RPGが好みの方には強くお勧めできます。

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以上「星月明日奈と淫欲の地下街」の紹介でした。