【褐色むすめ夏季ちゃん〜波良間瀬村と五つの祠〜】ネタバレ感想

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今回紹介するのは、同人サークル 夏中症 から販売されている「褐色むすめ夏季ちゃん〜波良間瀬村と五つの祠〜」です。

 

あらすじ


本作の主人公「夏季」は、地図にも載っていない小さな島へとバカンス目的でやってきます。

島にある「波良間瀬(ハラマセ)村」で出会う男達は夏季に厭らしい視線を送ってきますが、夏季は観光を楽しもうと意気込んでいました。

しかし、そこに突如として現れた「ミサキ」と名乗る女性からこの島は呪われていると告げられ、呪いを解くために協力してほしいと頼まれます。


実はこの島にはハラマセ様とヒニン様という神様が祀られていたが、誰かの仕業によってヒニン様の祠に呪いをかけられ、ハラマセ様の力が強くなってしまったのです。

そのせいで島に滞在するほど性欲が増大してしまい、男は強靭な精力を手に入れ、女は男を拒めなくなってしまうとのこと。

島に長く滞在しているミサキは島民と交流するのが危険なため、まだ来たばかりの夏季に呪いを解くための祠探しを頼むことにしたようです。

こうして夏季はミサキの頼みを聞き入れ、観光ついでに呪われた祠を探す事になるのでした…というお話になります。

本作は島民と交流して祠の場所を見つけ、祠の呪いを解いていく探索RPGとなっています。

祠を全て解放する事でエンディングへ入ることができ、Hイベントの進行状況によってエンディングが分岐します。


祠2つ目以降を解放するためにはメイン竿役5名のイベントを少し進行(視姦程度)させる必要がありますが、非エロでエンディングを迎える事も可能です。


Hイベントは主に村人からの「お願いごと」を進めていくと発生していき、祠を1つ解放すると夏季の発情度が上昇して段階エロが進行していくといくという流れです。


なので祠を解放すればするほどより過激なHイベントが発生するようになり、メイン竿役以外にも島民ほぼ全ての男達と関係を持てるようになっていきます。

マップが少し分かりにくく、お願いごとではアイテムを探すものが多いので序盤は探索要素が強いですが、祠をある程度解放すればエロイベントが満載で島民とヤリまくりの生活が楽しめます。

攻略情報のテキストファイルが付属されているのでそれを参考にすれば詰まるという事はありません。

Hシチュとしては性欲に忠実な男達に押し切られて身体を許しちゃう流れHや発情した夏季からの誘い受けといったものが多いです。


おじさん以外にショタの竿役も多く、ショタとのHイベントではヒロイン優位のものからショタ優位のものまであります。

また、サブヒロインのミサキにも少しですがHイベントが用意されています。


全体通してオホ声やアヘ顔も多く実用性は抜群で、


本作では手コキやオナサポ系の見抜きなどヒロイン優位で行われるHイベントもあるのでそういったシチュが好みの方にも刺さると思います。

 

まとめ

基本CGは23枚+立ち絵15枚の計38枚で、イベント総数は80程度はある大ボリュームの内容となっています。

竿役は全員ヒロインに対して性欲をストレートにぶつけてきますが、陵辱要素は無く、発情したヒロインとほぼ合意の上でのHといったシチュがメインです。

終盤になるとあらゆる男達と交尾しまくり&孕ませられて出産とドスケベ生活ができるようになるので実用性も抜群だと思います。

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以上、「褐色むすめ夏季ちゃん〜波良間瀬村と五つの祠〜」の紹介でした。