【フリマ妻(しゅんか企画)】ネタバレ感想 転売ヤー人妻が隣人チャラ男にNTR

2021年7月13日

価格 770円
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今回紹介するのは、同人サークル しゅんか企画から販売されている「フリマ妻」です。

専業主婦の人妻がフリマアプリでの転売行為を隣人に見つかり脅されてしまう、といった内容になります。

 

あらすじ


専業主婦の「貝塚しほ」29才は会社の後輩と結婚後、幸せな生活を営んでいます。
しかし夫のEDによるセックスレスと、今だに夫が自分のことを先輩と呼ぶことがしほの小さな不安を生んでいました。

そんな彼女は夫から勧められたフリマアプリによる転売を趣味とし、それによって喜んでくれる人たちの感想に満たされる日々を送っていました。


ある日、マンションの隣室の若者に自らのアカウントを特定されてしまい転売ヤーであることを追求されてしまったしほ。
しほは隣人に脅されるままに一ヶ月の恋人という条件を受け入れてしまいます。


早速、しほは夫婦の寝室で隣人に抱かれることになります。


いきなりのベロチューに困惑するしほですが、隣人は彼女の初心な反応と陥没乳首に興奮して一層燃え上がります。

夫の倍はありそうな彼のモノを挿入されて快感に打ち震えるしほ。
一方の隣人もしほの膣内の具合の良さに激しく腰を打ち付け、結局8時間もセックスをし続けます。

夫の出社した自宅で、深夜のマンションエントランスで、毎日セックスを続けるしほと隣人。
ときには風呂場で風俗プレイに興じることもありました。

この頃にはしほは完全に快感の虜となり、隣人から連絡が来た後に期待でオナニーを始めてしまう程です。


そして最終日、その日はニーソ+スク水のコスプレをさせられます。

目の前に勃起した巨根を出されたしほは媚びるように濃厚なフェラ。
更にゴム有りで挿入されながら卑猥なセリフを言わされ、ついに生ハメを許してしまいます。

そこに帰宅する夫。
彼は隣室から聞こえてくる嬌声がしほのものだとは夢にも思わず聞きオナニーを始めてしまいます。

「しほ」と名前で囁かれることに喜びを感じ、隣に夫がいるのにも関わらず大きな声で雌穴宣言してイッてしまうしほ。

後日、しほは夫にフリマを止めてしまったことを告げます。
そしてもっと稼げて人に喜んでもらえるネット販売を始めた、と伝えるのでした。

夫に商品の”撮影”に行ってくると言い残ししほは家を出ます。

そして隣人が映像のアップロードに四苦八苦している側で、バイブを挿入され首輪をつけられたしほが期待に顔を紅潮させているというオチです。

 

まとめ

本編は56ページとボリュームはそこそこで、差分としてメガネありバージョンとメガネなしバージョンが収録されています。

設定としてはNTR展開ですが、夫が情けない描写が多く顔無しキャラなので胸糞感は強くなく、ヒロインの人妻もあっさりと快感にハマってしまうので人妻浮気モノという印象が強い内容です。

かわいい系の絵柄で熟女感は余りありませんが、ムッチリとした肉感で描かれているので実用性も十分だと思います。

という事で、脅迫から始まってチャラ男との浮気SEXにどっぷりハマってしまう人妻というシチュが好みの方には強くお勧めできます。

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以上「フリマ妻」の紹介でした。