【35才魔術師の搾精一人旅】ネタバレ感想 処女熟女主人公が解呪のために嫌々搾精するRPG
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今回紹介するのは、同人サークル アンクルおじ から販売されている「35才魔術師の搾精一人旅」です。
あらすじ
本作の主人公は20年バウンティーハンターをしている魔術師の「マリアーヌ(35才処女)」。
ベテランハンターですが、人嫌いでプライドが高く山奥に住み一人で活動していました。
そんな彼女がターゲットの魔物に死に際に呪いを掛けられてしまったことから物語が始まります。
それは「淫魔の呪い」と呼ばれるもので夜になると身体が発情し、解呪方法は30日以内に精液を1000ml集めなければならないというものでした。
精液を搾取するなんてあり得ないと思い自分で抑えようと考えますが、その夜は結局朝まで自慰に耽ってしまうことに。
こうして呪いの厄介さを思い知ったマリアーヌはギルドの受付嬢をしている友人「ロザリ」に協力してもらいながら呪いを解くため精液を集めることに…といったお話です。
本作はクエストを受注してダンジョン最奥でボスを倒すというシンプルなRPGです。
自宅の回想部屋からシーン全解放に加えてチート武器の入手も可能なので面倒な要素はありません。
そしてラスボスを倒すために精液1000mlが必要になるので、本編進行と並行して精液を集める必要があります。
主に夜のダンジョンで雷撃魔法を当てて痺れている魔物から搾精するというのが正攻法なので本作は処女クリアも可能となっています。
ただし、魔物によっては反撃されて呪いによって弱体化したマリアーヌが身体を弄ばれたり、呪いの影響で発情してしまい性行為までしてしまうことも。
また、精液を搾精するとエッチ度が上昇していき、エッチ度が高くなるとセクハラをしてくるNPCとの本番行為、見世物小屋でのショー、戦闘時に「誘う」コマンドの解放などより過激なH行為ができるようになるというシステムです。
シチュエーションとしては説明にもあるよう異種が6割、対人が4割と異種姦が多めとなっています。
(戦闘エロも異種姦)
異種姦にはゴブリンやオークなど人型の他に、触手やワーム、プラント、電気クラゲなどの敵モンスターに加え、本編序盤でマリアーヌを助けてくれたスライムの子供とのエロシーンも用意されています。
対人の場合は序盤でセクハラをしてくる下衆な男達との本番行為、見世物小屋でのショー、エッチ度が高い状態での誘惑Hなど。
異種姦があるもののシチュ自体はノーマルなものが多く万人受けする内容だと思います。
まとめ
基本CGは26枚、シーン数は戦闘エロ含めて32とコスパは十分の内容です。
サブキャラのロザリは夫との情事を主人公が覗き見るというシーンが2つあるだけなのでサブキャラ目的の方は注意。
という事で、呪いによって発情してしまう処女熟女の嫌々搾精や呪いの言い訳にしながらHにハマっていくというシチュが好みの方にお勧めの作品です。
以上「35才魔術師の搾精一人旅」の紹介でした。