【神具姫ヒーローアンチドミー】ネタバレ感想 変身ヒロインを屈服・悪堕ちさせる抜き特化SLG

2021年4月14日

価格 2970円
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今回紹介するのは、同人サークル ダイジョビ研究所から販売されている「神具姫ヒーローアンチドミー」です。

本作はプレイヤーが悪の組織の幹部となって変身ヒロインを陵辱、悪堕ちさせるシミュレーションゲームとなっています。

 

あらすじ

本作の舞台となるのは悪の組織「ガンジータ」が支配している某○○県○○市。
そしてそこにやって来たのが悪の組織に対抗する変身ヒロイン「カナデ」と「ミヤ」、通称「アンチドミー」です。

アンチドミーと公安局員「シロコ」を排除しようとするガンジータでしたが、ガンジータのトップである「総統」からアンチドミーをこちら側に引き込む任務が言い渡されます。

その任務を任された「ドクター」となって「アンチドミー性陵辱プロジェクト」を成功させるというのが本作の内容です。

本作はシミュレーションゲームとなり、活動によって資金や物資を集め、怪人や兵器を開発、ヒロインとのバトルで勝利して陵辱といったサイクルでストーリーを進めていく事になります。
新たな怪人や兵器を開発すると作戦が発生し、作戦を実行する事でHイベントを見る事ができます。

本筋のストーリーは1本道なので多少作業系ではありますが、特に難しい事はなく、エロイベントは頻繁に発生するので飽きる事なく進められると思います。

ヒロインは変身ヒロインの「カナデ」と「ミヤ」2人だけと思いきや、公安局員「シロコ」とガンジータ幹部で大人の男が大嫌いなショタコン「リーリス」の合計4名。
モブキャラの陵辱シーンもいくつかあり、Hシーン数は実に100以上と大ボリュームです。


シチュエーションとしては変身ヒロインの2人に催眠洗脳、怪人との異種姦、戦闘員による陵辱、市民に見られながらの陵辱、一般市民による輪姦、フタナリ化、寝取られ(ミヤに両想いの同級生)など。


変身ヒロインモノの王道シチュが数多くあり、催眠による常識改変や一般人を人質に戦闘員の相手をさせられ媚薬によって屈服アクメしてしまうといった多く、Hシーンはフルボイスなので淫語や下品なオホ声も満載で実用性は抜群です。


アンチドミーに協力している公安局員「シロコ」は戦闘員による陵辱、裏切り者の上司による催眠種付けH、情報を得るためのエロ行為、


リーリスはショタとのH、毛嫌いする部下からの陵辱や洗脳Hといったシチュが多く、全ヒロインが憎むべき相手に屈服させられる様子は変身ヒロイン陵辱モノが好きな方には堪らないと思います。

 

まとめ

基本CGは90枚以上、Hシーン数は100以上、Hシーンフルボイスと価格以上のボリュームがあります。


堕ちるまでの過程や悪堕ち後の変化も見どころで、Hシーンだけでなくストーリー面でも最後まで楽しめる良作SLGです。

という事で、変身ヒロイン陵辱モノや強いヒロインが敵に屈服アクメしてしまうといったシチュが好みの方には強くお勧めできます。

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以上「神具姫ヒーローアンチドミー」の紹介でした。