【乳神家の館〜淫欲の247〜】ネタバレ感想 アニメ有り爆乳ヒロイン洋館ADV
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価格 | 3300円 |
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今回紹介するのは、同人サークル 神乳 から販売されている「乳神家の館 〜淫欲の247〜」です。
本作は謎の洋館に辿り着いた主人公が4名の爆乳ヒロイン達と交流していく洋館探索型のアドベンチャーゲームとなっています。
あらすじ
本作の主人公(名前変更可)はブラック企業に勤めていたことでインポになってしまい、通っていた風俗嬢でも勃起させることができなくなっていました。
そんなある日、勤めていた会社が倒産してしまったことで自由を得た主人公は、風俗嬢から聞いた精力が回復すると言われている「精魂の湯」の噂を確かめに行きますが山道で遭難してしまいます。
雨も降り始め絶望の最中、謎の光に導かれ謎の洋館に辿り着きます。
そこでメイド「一色 愛」に出迎えられ、当主の妻である「乳神 真奈美」、その娘で双子の「乳神 莉緒」「乳神 佳奈」と出会います。
どの女性も他では見られない爆乳の持ち主でドギマギする主人公でしたが、それよりも生きてこの洋館に辿り着けたことに安堵します。
しかしその夜、トイレからの帰り道で真奈美が娘の佳奈に性教育をしているところを目撃してしまい、物音を立てたことで真奈美にバレてしまいます。
急いで部屋に戻る主人公ですが、部屋を訪ねてきた真奈美に誘惑されることに。
更に主人公が遭難時に見た光が並々ならぬ精力の持ち主しか見る事ができず、見たものをこの洋館に導く「精魂」なのだと聞かされます。
真奈美のテクニックによってギンギンに勃起した主人公は、欲望に流されるまま真奈美のフェラチオで2回も抜かれ気を失ってしまいます。
翌朝目が覚めると愛に案内され、当主(半身不随で声帯を失っている)を交えての朝食から双子姉妹の屋敷案内と「乳神家」の人達と親睦を深めます。
そして山の麓への橋が崩れているということで主人公は屋敷に一週間滞在することになり、真奈美から娘への夜伽の家庭教師を頼まれることに…といったお話です。
本作は1週間の制限時間内に洋館を探索し、ヒロイン達とのイベントを見ていくアドベンチャーゲームです。
ストーリーはミステリー要素も含んでいてエンディング数は15と多く、中には悲惨な結末を迎えるバッドエンドもあります。
Hシチュとしては一部で放尿、緊縛、アナル、レズプレイなどアブノーマルなものもありますが、基本的にはオナニー、フェラ、パイズリ、セックスとノーマルなものが多いです。
見るからに淫靡な雰囲気を醸し出している真奈美、自由奔放な性格でHに対しても積極的な莉緒、男に対する免疫が無くマイペースな佳奈、そして真奈美に忠誠を誓っていて感情を表に出さない愛と個性溢れるヒロインとの様々なHイベントを楽しめる内容となっています。
もちろん同サークルのヒロインの押しポイントである爆乳をふんだんに使ったHシチュも多く、パイズリや乳首責め、胸責めも全てのヒロインに用意されており、フルボイスで淫語も満載なので実用性は抜群だと思います。
まとめ
基本CGは90枚以上でHシーンは50、立ち絵やHシーンのほぼ全てがアニメーション搭載でフルボイスと商業作品にも劣らないボリュームです。
陰毛の有無やヒロイン毎に主人公に対する呼び方の設定もできたりと全体的にクオリティの高い内容となっています。
エンディングの数も多くゲーム性も良かったですが、特に素晴らしい胸描写が多いのでおっぱい好きに強くお勧めできる作品です。
以上「乳神家の館 〜淫欲の247〜」の紹介でした。