【ドンジリ~アンタの事、大好きだったよ…~】ネタバレ感想 強気幼馴染が野球部顧問にNTR音声
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今回紹介するのは、同人サークル スクィーズから販売されている「ドンジリ~アンタの事、大好きだったよ…~」です。
本作は主人公の幼馴染で野球部マネージャーのヒロインが主人公のレギュラー入りのために顧問に抱かれることに…といったNTR音声作品となっています。
あらすじ
トラックリスト
01W:頼りになる幼馴染(2:05)
02B:交換条件(2:31)
02B-2:終わりの始まり(11:15)
03W:いつもの下校(2:14)
04B:呼び出し(8:40)
05W:あんな奴(4:00)
06B:こんな奴に(6:44)
07W:アンタのために(3:24)
08B:アイツの代わりに(8:26)
09W:崩れ始める関係(3:51)
10B:ナカナオリ(7:16)
11W:絶対に見ちゃダメだよ(9:07)
12B:スマホの中の彼女(14:54)
13G:彼女からの告白(23:40)
14W:彼女からの誘い(1:20)
15B:本当の彼女(15:26)
本作は主人公(リスナー)視点のWパート、顧問とヒロインの寝取られHのBパート、そして彼女にハメ撮り動画を見せられながら責められるGパートで構成されています。
HシーンがあるのはB&Gパートの合計8トラックで、Wパートは主人公とヒロインの会話のみのトラックです。
ストーリーとしては野球部最後の大会でレギュラー入りできるかと不安になっている主人公のため、幼馴染で主人公の事を好きなヒロインが顧問に肉体関係を強要されるといった学生カップル寝取られの王道シチュの1つです。
実力の無い主人公をレギュラー入りさせるために顧問に頼み込むと顧問に身体を要求され、主人公に黙って顧問と関係を持って調教されていくといういわゆるおバカヒロインですね。
そして主人公も主人公でWパートでヒロインを助けるための手段を取れたのに、行動力が無いせいで気付いた時には手遅れになっており、ハメ撮り動画を見せられながら罵倒されたり、目の前で顧問とのSEXを見せつけられたりといった完堕ち寝取られモノとなっています。
Hシチュエーション
02B-2:顧問との契約後の胸見せ⇒乳首責め⇒パイズリ
04B:下校前に呼び出され主人公と帰るために早くイカせようとがっつきフェラ⇒お掃除フェラ(射精回数1)
06B:主人公のスタメン入り約束をネタに脅迫⇒禁止していたキスやセックスを受け入れてしまう⇒処女喪失セックス(ゴム越し射精1)
08B:主人公ができなかった1000本ノックの残り数だけピストンするように命令されての騎乗位SEX⇒ひたすらイカせられる(射精描写は無いがダイジェスト風に絶頂描写が複数回有り)
10B:顧問とその仲間に車に連れ込まれ⇒主人公に電話させられながら手マンで絶頂させられる(絶頂回数1)
この後でヤリ部屋に連れていかれている
12B:主人公がヒロインのスマホを覗き見⇒顧問の命令で部員全員のフェラ抜きをさせられている動画を見てしまう(射精回数3)
13G:スマホ動画を見て興奮してしまった主人公を罵倒手コキ(射精回数1)
電マ責めや乱交など10B後のヤリ部屋での出来事がヒロインの口から語られ、ハメ撮り動画を見せられながらの罵倒手コキ
15B:ヒロインに誘惑された主人公が部屋を訪れるも顧問とのSEXを見せつけられる(中出し1)
ストーリーとしては「主人公のレギュラー入りのために顧問に抱かれる」という同人誌ではよく見掛けるシチュエーションですが、本作では主人公とヒロインの会話パートが挟まれています。
そしてヒロインは結構強気な性格で「大会までだから」と渋々顧問の要求を受け入れますが、顧問の事は変態呼ばわりして強気な態度を崩しません。
ただ、最初の乳首責めから感じるほどHには弱い敏感体質なので、初SEX時からオホ声で密かに絶頂してしまうほどです。
そんな調教を受けているにも関わらず、Wパートでは主人公に対して気丈に振る舞おうとしていてそのギャップが非常にエロく興奮できますね。
また、トラック10後のヤリ部屋での調教によって完堕ちしたという感じなので、トラック10まではイキまくっていても生意気な態度を取り続けるので、そういった強気なヒロインを犯すといったシチュが好みの方にもお勧めです。
まとめ
収録時間は約125分とボリュームがあり、視点毎にトラックが分かれているので様々な楽しみ方ができます。
全編通して聞いてヒロイン視点で物語を楽しむという他に、主人公視点のみを聞いて寝取られモノ、間男視点のみを聞いて寝取りモノとして楽しむのもありだと思います。
SEXや手マンシーンではオホ声率が高く、フェラシーンも非常にエロいです。
トラック13では寝取られ報告&ハメ撮りを見せられながらの罵倒手コキといった寝取られマゾ必聴のシーンもありますし、シナリオも良く出来ていてNTR音声好きには強くお勧めできます。
同サークルの音声作品は個人的にも好きなのですが販売数があまり伸びていないのが勿体ないですね。
以上「ドンジリ~アンタの事、大好きだったよ…~」の紹介でした。