【職場復帰した人妻が寝取られ堕ちるまで】ネタバレ感想 夫よりも若い上司にNTR
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価格 | 770円 |
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今回紹介するのはダイナミックマムから販売されている「職場復帰した人妻が寝取られ堕ちるまで」になります。
この作品は真面目だが頼りがいのない夫と、夫とは正反対の夫の上司と、夫の目の前で犯されるというNTR漫画です。
あらすじ
育児休暇を終え職場復帰を果たした「篠崎朋子」はその取引先である夫の会社を訪れていました。
そこで夫「宏文」の上司である「佐野考二」という男性に出会います
共に働く事になった佐野と朋子でしたが、佐野の若くテキパキと働く姿と頼りがいのない夫を比べてしまいます。
はじめは夫の上司だからと一定の距離を置いていた朋子ですが、仕事を重ねるうちに徐々にその距離は近づいていくことに。
やがて仕事の打ち上げで会社の人達と飲みに行くことになり、その際、考二にお世辞を言われると満更でもない様子を見せます。
職場の人達と別れ、考二と二人きりになった朋子は考二の友人である人物が経営するというバーに行くことに。
お酒の勢いもあり少しずつ距離が近づいていき、やがて考二は朋子をホテルに誘います。
はじめは冗談だと思っていた朋子は考二が勃起していることに気づきます。
慌ててトイレに立った朋子は自分を落ち着かせようとしていましたがそこへ考二が入って来て無理やりキスをされ胸を揉まれます。
はじめは嫌がっていた朋子でしたが、考二に愛撫されているうちに感じてしまい、膣がトロトロになっているのを見た孝二は朋子も乗り気なのだと興奮してバックから無理矢理挿入。
トイレという公共の場で激しく突かれる朋子ですが、中に出そうとする孝二を制してかろうじて中出しだけは回避します。
翌日、仕事を終え家帰り冷静さを取り戻した朋子はしっかり母親をやらなければと心を落ち着かせます。
そして夫への愛を確かめるようにセックスに誘いますが、夫には疲れているからと断られてしまいます。
しかし、この間の夜の事を思い出しで体の火照りが収まらない朋子は夫の寝ている傍で自分を慰めることに。
そして息子が生まれてから夫の自分を見る目が変わってしまったのだと悟ります。
後日には孝二から「酔っ払っていてすみません」との謝罪もあってあの日の事は忘れようと決意。
しかしある夜、夫が考二を飲み足りないからと家に招くと、夫は酔い潰れてしまい、それを見た考二は朋子に手を伸ばします。
少しばかりの抵抗を見せる朋子でしたが、孝二に「大きな声を出せば子供が起きてしまう」と言われ結局またもや挿入を許してしまいます。
夫の目の前で犯され罪悪感と快楽が入り混じる朋子。
やがて孝二から執拗に好きだと言われ、朋子もまた孝二のことが好きと叫びながら中出しを受け入れてしまうのでした。
まとめ
本編は40pで導入パートやHシーンがバランス良く描かれています。
夫の上司によるNTR物という王道ですが、上司は朋子に好意を寄せており、夫に相手にされない人妻の流され系浮気モノといった印象でした。
続編の制作も予定されているようなので人妻が夫の上司である若い男と浮気してしまうというシチュが好みの方にお勧めです。
以上、「職場復帰した人妻が寝取られ堕ちるまで」の紹介でした