【俺の大好きな長身爆乳幼馴染がベロチュー催眠で寝取られていた話】ネタバレ感想

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今回紹介するのは、同人サークル へっだらいなーから販売されている「俺の大好きな長身爆乳幼馴染がベロチュー催眠で寝取られていた話」です。

本作は長身爆乳幼馴染の2人が催眠によって2人の男に寝取られるCG集となっています。

 

あらすじ


主人公「小宮 達也」には「菫」と「海音」という1つ年下の幼馴染がいました。
2人は長身爆乳で学校でも男女問わず人気があり、2人と一緒に登校もしている達也は周囲から妬まれることも。

そして2人とは友達という間柄ではありますが、達也は2人ともを異性として好きなこと、ムチムチな身体の2人をオカズにしてオナニーしてしまっていることが悩みでもありました。

そんな達也は最近になって海音が好きという同級生「下村 大成」に「海音を紹介してくれ」と絡まれていました。

デブでブサイクなのに加えて「あんなエロい女食わなきゃ損だぜ」などとゲスな事を言う大成を達也は嫌っていましたが、冷静に考えてこんな男と誰も付き合うわけがないと思い、2人が会えるように手配してしまいます。

放課後、達也に呼び出された海音は薫と共にやって来ますが、海音は話があるという大成と教室へ行ってしまいます。

更にそこへ薫の所属する水泳部の顧問で大成の父親でもある「下村」が来て部活の件で話があるからと薫を職員室へ連れていってしまい、達也は1人寂しく帰宅する事に。

達也は2人をそこまで心配してはいませんでしたが、実は「唾液を飲ませることで相手を催眠状態にできる」という力を持つ父子に2人を寝取られてしまうことになるのでした。


大成は「実は薫が好きで」と切り出し、相談に乗ってくれようとする海音に睡眠薬入りの飲み物を飲ませます。

元々犯すつもりだった大成は眠らせた海音の服を脱がせて念願の生おっぱいでパイズリを堪能、父親から言われた通りにベロチューで唾液を飲ませたあとで処女を奪って中出し、更にパイズリで顔射と好き放題に犯します。

事後、父親の言う事でも「催眠能力」には半信半疑の大成でしたが、目覚めた海音が催眠状態になっているのを見て力を確信し「小宮には内緒で今日からオナホ彼女だ」と催眠をかけておきます。

一方、薫はというと下村に職員室ではなく休養室に連れていかれており、部活ドリンクに唾液を混ぜられていたために「下村の性欲処理委員」という催眠をかけられていました。


下村からのアナル舐め手コキ要求を快く受け入れ、下村を射精させた後はホテルに移動してパイズリ→フェラ→電マ責め→正常位で処女を奪われ「先生専用おまんこ」として中出しされながら絶頂してしまいます。

こうして達也の知らぬ間に大成と下村のオンナにされた2人は達也に内緒で爛れた性活を送ることになります。

大成と一緒にカラオケに行った海音は大成にマッサージと言われ愛撫され、大成の言われるままにひょっとこフェラ、騎乗位SEX。


薫はというと下村の水泳部員への性欲処理指導の手伝いをさせられ、部員の前で種付けSEX、お掃除フェラをさせられます。

そんな2人は催眠状態になっている自覚があり、自分達が下村親子の言いなりになっていることを知っていましたが、写真や動画を撮られ、お互いを助けようとするあまり身動きが取れなくなっていました。

ある朝には達也の家に薫しか来ず、海音は自宅で大成とベロチューSEXをしていました。
途中で海音の催眠状態が解除され意識が戻りますが、身体は快楽に飲まれ抵抗できず中出しされながらイッてしまいます。

翌日には薫が学校を休んでいて海音だけでも解放してほしいと下村に交渉しますが、「チンポで子宮を突かれるたびに下村を好きになり友達のことがどうでもよくなる」と催眠をかけられ、下村にバックから突かれて堕とされてしまいます。

その日の昼休みには大成をぶん殴ってやろうと海音が学校で大成を訪ねますが、催眠状態は続いていて大成の言う事には逆らう事が出来ません。

心とは裏腹に保健室へ連れていかれ、ベロチュー、アナル舐めパイズリ、寝バックで犯され完堕ちさせられてしまいます。

しかもその横では具合が悪くて休みにきていた達也が寝ていました。
達也は急にヤリ始めたカップルに迷惑していましたが、その声が大成と海音に似ていることで微かな不安を覚えます。

そして放課後、薫を心配した達也は薫にお見舞いに行くと電話しますが、薫はというとまだ下村と一緒にいてベロチューしながら対応。
達也が訪れても玄関の扉を半開きにし、後ろから下村にバックから突かれていました。

ここまでくると鈍感な達也も昼休みのこともあってか次第に薫が何をしているか気付き始め、中出しされアへ顔を晒しながら絶頂する薫に悪態をついて帰ってしまいます。

帰宅後、2人を失ったことを実感して虚しくなる達也ですが、「2人が選んだ相手なら悪い奴ではない」「2人が幸せならそれでいい」と思うようにします。

翌日学校へ行くのが今まで以上に憂鬱に感じる達也。
登校すると大成、薫、海音の3人と鉢合わせして気まずくなりますが、昨日あんなことをしていたのに素知らぬ態度で絡んでくる2人に苛立ちながらも俺はまだ2人のことが好きなんだと改めて思ってしまいます。

そしてその夜、モヤモヤを解消するためにオナニーをしようと考えていると、大成からエロ動画が送られてきます。


癪に障るけどお世話になろうとエロ動画を開くとそこには海音と薫の姿が。
海音は牛、薫は猫のスケベ衣装を着せられ、下村のモノをWパイズリさせられていました。

積極的にパイズリする2人の姿を見て2人がSEXしていた相手は下村親子なのだと確信した達也は絶望します。

それでも動画は続き、下村を射精させた後は大成が薫と海音にWフェラをさせ顔射。

その後も薫が下村にアナル処女を奪われながら大成に前穴に挿入されての3P、次は海音との3P、更に2人をベッドに並べてのバックから同時種付けと4人はヤリまくります。


映像のラストでは散々ヤリまくり精液塗れになった2人の顔が巨根で隠されてどんな表情をしているのかは分かりませんでしたが、達也はこれからは2人と友達でいることも不可能だろうと悟るのでした。

 

まとめ

基本CGは31枚、差分含めて約370枚とボリュームのある作品です。

長身爆乳幼馴染2人が催眠によってキモデブ系親子に寝取られてしまい、主人公バレもある主人公絶望系のオチとなっています。

竿役が2人でしかも親子という点が好みが分かれそうですが、ラストの乱交シーンを除くと間男毎にヒロインは固定なのでそこまで気にならないかと思います。

ムチムチボディに加えて下品なオホ声やアへ顔絶頂なども満載で下品エロ、催眠寝取られが好みの方には強くお勧めできる作品です。

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以上「俺の大好きな長身爆乳幼馴染がベロチュー催眠で寝取られていた話」の紹介でした。