【陰キャ美少女は、担任に犯されてもイキまくる3】ネタバレ感想
今回紹介するのは、同人サークル 青水庵 から販売されている「陰キャ美少女は、担任に犯●れてもイキまくる3」です。
本作は、学生離れしたエッチなスタイルをしている陰キャ美少女「吉沢茜」が、その色香に狂わされた担任教師にレイプされ、彼と歪んだ関係を続けていってしまうというJK陵辱漫画で、シリーズ3作目にして完結編となっています。
前作までのあらすじ
価格 | 990円 |
1作目購入リンク | FANZAリンク DLSiteリンク |
2作目購入リンク | FANZAリンク DLSiteリンク |
年齢や大人しい性格に見合わない爆乳の持ち主「吉沢茜」。
彼女はその容姿のせいで男子や男性教師を狂わせて強姦未遂の被害にあったり、女子からは妬みでイジメられたりするなど辛い学生生活を送っていました。
そんなある日、茜はイジメで頭から水をかけられて、それが担任の男性教師にバレてしまいます。
担任は最初こそ茜のびしょ濡れで色っぽい姿に惑わされないよう頑張っていたものの、やがてその色気に負けてしまい強姦。
実は親戚にもレイプされた事があり非処女だった茜。
彼女は担任に「イジメは俺が解決してやるから、代わりにお前の身体を好きにさせろ」と持ち掛けられ、担任との歪んだ関係が始まってしまうのでした。(1作目あらすじ)
「今日もきっと先生にセックスされるんだ……」と分かりながらも健気に登校し続ける茜。
学校では昼間から人目を盗んで様々な場所で担任にレイプされてしまいます。
最近よく話しかけてくれる優しい男子がいて、茜も実はその男子が好きだったのですが、担任の巨根と変態的なプレイで身体はどんどんエッチに。
やがて放課後の情事を同級生の女子にとうとう目撃されてしまう茜でしたが、既に担任の乱暴なセックスで躾けられてしまっていた彼女は、それでも自分からまた担任の巨根を求めてしまうのでした。(2作目あらすじ)
本作 あらすじ
価格 | 990円 |
購入リンク | FANZAリンク DLSiteリンク |
茜のイジメ問題は約束通り「イジメのメンバー全員が停学処分」という形で解決。
さらに茜を気にかけていた男子から告白されて、それにOKの返事をして両想いの恋人になるなど、茜の学生生活は上向いていき笑顔も見られるようになってきます。
が、その一方で担任との肉体関係も継続。
首輪をつけられてバックから犬のように犯されたり、彼氏とのデート中に呼び出されて露出プレイをさせられたりと、アブノーマルな行為を繰り返されます。
それに「このまま元の生活には戻れないのかも……」と思い始める茜。
休日は露出度の高い服で担任と一緒にアダルトショップへ連れ込まれ、カメラで撮影されながら商品の極太バイブを店内で挿入。
その帰りも夜の繁華街の路地裏でフェラを強要され、帰りの駅のホームでも堂々と露出セックスするなどエスカレート。
そんな変態的な行為の連続ですが、茜は自分がもう担任のセックスの虜になっているのだと自覚します。
そしてある日の授業中、遠隔バイブを挿入されていた茜は担任に指名されて皆の前で朗読。
しかし読むのは教科書ではなく、担任に渡された卑猥な台詞の書かれたメモでした。
ノーブラ汗だくでバイブの音を響かせながら淫語朗読する茜に、教室の男子や女子は騒然。
さらに茜のあまりの色気にもうタガが外れてしまった担任が、授業を放り出して茜を保健室へと連れ込んでセックス開始。
少しして茜のノートなどを持って来てくれた女子達が保健室の戸を開けるのですが、担任はそれにも構うことなくひたすら茜を犯し続けます。
「もう全部知らん!罰は受けるからとにかく犯す!」と開き直ってしまった担任は、それから数日に渡って校内のあちこちで茜を堂々と犯しまくりました。
結果、担任は当然ながら解雇されてしまい、茜の彼氏も去って行ってしまいます。
しかし担任の子供を身ごもった茜は、職を失い自暴自棄になっている担任の元を訪ねていき、「私も先生と一緒で、エッチすぎるダメな人みたいです」と笑いながら彼を優しく抱きしめるのでした。
それから十数年後、4人の美女・美少女の住む家の2階からエッチな喘ぎ声が響いてきます。
それを聞いて階下の女の子たちは「またか~」「しばらく降りてこないね」「妹ができるよ」などとのんびり会話。
喘ぎ声の主はギリギリ20代で、今は4時の母親となった「川崎茜」。
彼女はあれから担任と結婚して家庭を作り、今また5人目の子を孕もうと担任と激しく愛し合っているのでした。
まとめ
本編は49pのシリーズ完結編です。
担任教師がどんどん過激で後先考えない破滅的な性格になっていくのでどうなる事かと思いましたが、最後に意外なハッピーエンドが待っていて良かったですね。
おかげで読後感は悪くありません。
1作目から最終的には幸せが訪れると告知されていたので、そういった前提で読むと印象もまた違いますね。
シリーズ3作目の今回は露出プレイが多めで、最後は自分の教室で同級生達に全部バレるという展開に。
大人しい巨乳JKにアブノーマルなプレイを無理やり強要していくのが主なので、そうしたシチュが好きな人にお勧めです。
NTR的には「好きな男子と恋人同士になれたけど、もう私の身体は先生の調教によって……」という要素が存在。
そこがメインというわけではないですが、年相応にあった恋心が暴力的なセックスで塗り潰されていくという部分もあるので、NTR好きも楽しめるかもしれません。
ただ一つ注意点として本作は線画が前作までを担当していた桂井よしあき先生ではありません。
やはり作画が劣ってしまっているという印象は拭えず、低評価の理由も大半がこの点になっています。
元々ハッピーエンドと決まっていたこともあって担当替えも苦肉の策だったかもしれませんが、やはり最後まで統一してほしかった思いはありますね。
以上「陰キャ美少女は、担任に犯●れてもイキまくる3」の紹介でした。