【放課後代理妻1 義父は娘を孕ませたい(規制当局)】ネタバレ感想 義父の孕み妻にされる娘
価格 | 770円 |
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今回紹介するのは、同人サークル規制当局から販売されている「放課後代理妻1 義父は娘を孕ませたい」です。
本作はヒロインが義父の孕み妻にされるシリーズ作品の1作目となります。
あらすじ
ヒロイン「千奈」は母親が再婚して3人暮らしです。
ある日、母が妊娠しない代わりに義父の子供を孕んでほしいと頼み込まれます。
あり得ないお願いですが、母親からも頼まれたことで渋々了承してしまいます。
そして当日、母親は別の場所で過ごす事になり、義父と2人きりで子作りを始めることになった段階で「やっぱりやめます」と言いかけますが、義父に強引にキスをされて流されるままに処女を奪われます。
正常位で激しく突かれて中出しされ、頭の働かない状態でお掃除フェラまでさせられます。
こうして義父の孕み妻にさせられた千奈は義父との子作り日々を送る事になります。
風呂場、自室と義父とのSEXを重ねることで千奈は義父に抱かれないと眠れなくなるまでになってしまいます。
身体もすっかり堕ちていて義父の言いなりになってイキまくっています
そして遂に義父は学校を休ませて千奈を本格的に妊娠させようとします。
しかし、その日に千奈の想い人である「高橋くん」が千奈の友達の勧めで千奈のお見舞いに来ようとしていたというオチです。
まとめ
本編はフルカラーで38pと値段相応といったところです。
ヒロインが優しいと思っていた義父はSEX時には卑猥な言葉責めをしてくるので、中年オヤジが若い娘を孕ませようとするシチュエーションが好きな方にはお勧めできます。
また、1作目の時点ではヒロインに好きな男がいる程度の描写ですが、続編となる2作目では寝取られ要素も強くなりそうでした。
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以上「放課後代理妻1 義父は娘を孕ませたい」の紹介でした。