淫行教師の催眠セイ活指導録 橘弥生編のネタバレ感想 2作目は着物女子を寝取り催眠
今回紹介するのは同人サークルグレートキャニオンから販売されている「淫行教師の催眠セイ活指導録 橘弥生編~先生、愛しいあの人のためにうちにお子種付けたってください…~」です。
前回紹介した「淫行教師の催眠セイ活指導録~藤宮恵編~」から続く、催眠×寝取りシリーズ2作目となります。
淫行教師の催眠セイ活指導録~藤宮恵編~ネタバレ感想 催眠×寝取りシリーズ1作目
あらすじ
今回のターゲットは発育した尻が魅力的な茶道部の着物女子の橘弥生です。
基本的な流れは前作と同じで、まずは手帳の力で「性活指導」を受けるように言い渡します。
有り得ない授業ですが、催眠の力で授業の存在を信じ込んでいる弥生は素直に深間の言う事を聞いてしまいます。
深間は最近の性活指導対象が非処女である事に不満を抱えていましたが、性活指導を始める前の会話で許嫁の存在は明らかになるもののまだ処女である事を聞いて興奮も最高潮に達します。
早速男子のオカズ対象である尻にむしゃぶりつき、まさかのノーパンである生尻を堪能。
その後で手コキをさせて一発目を発射、濃い精液を見て発情気味の弥生の処女をバックから奪います。
が、挿入する寸前に弥生の許嫁で古典教師の飯田が訪れます。
飯田はなんとこのタイミングで弥生に結婚を申し込みますが、顔だけ出して会話中に挿入された弥生は返事をする間もなく、深間にドアを閉められてしまいます。
飯田という許嫁がいながらも処女、しかも男子の憧れである清楚な弥生の初セックスをしていると状況に興奮する深間は激しいセックスでゴム越しに射精。
前作と同じようにゴムを持たせて初セックス記念の撮影をします。
もちろん一発で終わる事はなく、飯田がトイレで弥生を想ってオナニーしている間もひたすらにセックスを続けます。
そして最後には当然、生挿入からの中出しです。
孕んでもそれは飯田の子と同じだと催眠をかけて弥生からキスしながら中出しを求めさせ、バックから精液を流し込みます。
ラストは次回のターゲットっぽいヒロインが登場して終わりです。
まとめ
本作では着物女子、そしてふりふりとした尻がメインですがアナルSEXはありません。
あくまで孕ませるための執拗なセックスという感じで、前作同様に卑猥なセリフも多く実用性は高め。
前作を気に入った方であれば安定したクオリティですし、本作からでも問題なく楽しめると思います。
以上「淫行教師の催眠セイ活指導録 橘弥生編〜先生、愛しいあの人のためにうちにお子種付けたってください…〜」の紹介でした。