【3D痴◯体験 おさわりホーダイ!通学電車編】ネタバレ感想 JK痴漢3DSLG

価格 1430円
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今回紹介するのは、同人サークル しこたまそふと から販売されている「3D痴◯体験 おさわりホーダイ!通学電車編」です。

 

あらすじ

本作は電車で通勤する会社員が主人公です。


ある日、主人公は通勤電車で見かけた女子高生のシズクに目を付け、痴漢行為を仕掛けていきます。

学校では真面目な優等生のシズクですが、学校生活は上手くいっておらず最初は嫌悪していた主人公に惹かれていく…というストーリーです。

本作は通勤電車で見かけた女子高生に痴漢するお触りシミュレーションゲームです。


ゲームの流れはシンプルで自宅⇒電車(朝)⇒オフィス⇒電車(夜)の順番に1日に朝と夜の2回、対象となるヒロインに痴漢をすることが出来ます。


痴漢を終えると自宅またはオフィスに移動し、痴漢行為で獲得したポイントを消費して痴漢を有利に進めるためのアイテム購入が可能になります。

痴漢中はヒロインに対して制限時間内、お触りすることが出来て、耳、口、胸、乳首、膣、肛門、お尻、太股を触り続けることでそれぞれの開発度を上げることが可能です。


また、ヒロインは上着やスカート、下着の脱衣が可能で、制限時間内に快感ゲージを最大まで溜めると絶頂させることが出来ます。

痴漢中にヒロインを絶頂させたり開発度を上げると痴漢パート後にストーリーが進行していき、シズクのストーリーが終わるとカナメのストーリーが始まるという流れです。

ストーリーのテキスト量は少なくオマケ程度で、ヒロインが快楽堕ちするハッピーエンドで終わります。

痴漢中にお触り出来る箇所は多いですが、メインはお触りのみで本番行為はストーリー中のイベントだけ、お触り中のヒロインの反応のバリエーションも少なめでした。


本番はシズクとカナメでそれぞれ電車内とトレイの2ヶ所があり、ストーリー進行で発生するイベントで見ることが可能です。

衣装変更もないので個人的には衣装を数種類用意してあったり、お触り時のヒロインの反応やポーズがもう少し欲しかったかなと思います。

ただ、ヒロインは声優担当のボイス付きで痴漢ゲームとしての完成度は高いので価格を考えると痴漢シチュが好きな方にはおすすめ出来ます。

 

まとめ

本作は会社員の主人公が通勤電車で見かけた女子高生に痴漢するシミュレーションゲームです。

シズクとカナメの二人の女の子にお触りすることが出来て、女の子の反応や衣装のバリエーションが少ないですが痴漢シチュが好きな方にはおすすめです。

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以上、「3D痴◯体験 おさわりホーダイ!通学電車編」の紹介でした。