【隷従人妻エージェント紫苑 ~潜入捜査官 vs 洗脳操作姦~】ネタバレ感想

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今回紹介するのは、ORCSOFTから発売されている「隷従人妻エージェント紫苑 ~潜入捜査官 vs 洗脳操作姦~」です。

 

あらすじ

本作の主人公「野勢 滋行」は、コンビニバイトを生計を立てているしがない中年男です。
しかし、その正体は催眠アプリを使って催眠犯罪を繰り返してきた凶悪犯。

何故か記憶を失っている主人公は、毎日強気な巨乳黒髪美女を屈服させようとする夢を見ており、ある日コンビニにやって来た夫婦の妻が夢の美女そっくりであることに気付きます。


出来心から彼女を尾行しますが、すぐにバレてしまい、彼女から敵意を向けられたことで催眠アプリの存在を思い出して夢の中と同じように跪かせてフェラを強要。

催眠の力で彼女の口を性感帯にして好き放題に犯す主人公でしたが、それこそが催眠犯罪捜査官である彼女「弓永 紫苑」の狙いであり、紫苑の力でもう一度記憶を奪われそうになります。
が、そこに現れたセーラー服の謎の金髪少女「カレン」によって助けられます。


自称主人公の性奴隷を名乗るカレンから話を聞いて記憶を思い出し、催眠犯罪によって地位を上げていきますが、催眠犯罪を再開した主人公は再び紫苑と相見えることに…というお話です。

本作は性奴隷のカレンとのHを見ながら紫苑を捕まえて催眠調教、夫から寝取るといった内容となっています。

選択肢によって主に3つのルートに分岐しますが、どのルートでも紫苑の調教がメインとなります。
(選択肢を間違えるとバッド寄りのノーマルエンド2つ)

当然カレンとのHシーンもいくつかあり、2つのエンドを見た後に入れる3つ目のルートではカレンと紫苑との3Pもあります。


シチュエーションとしては性奴隷のカレンとの媚び媚びH、本来催眠の力が効かない紫苑に策略を巡らせ調教していくといったシチュです。



紫苑は捜査官のスーツ姿で拘束しての凌辱調教の他に、娼婦、ナース、痴漢、制服コス、夫の傍で、夫へのビデオレターなど催眠アプリの力を使った様々なHシチュが楽しめます。

アヘ顔やオホ声が多く、強気な催眠犯罪捜査官が憎むべき催眠犯罪者に屈してしまうという下品エロが好みであれば実用性も十分でしょう。

 

まとめ

シーン数は24とボリュームは十分あります。

ストーリーとしては催眠犯罪者の主人公VS催眠犯罪捜査官の強気美女といったもので、強気で既婚者のヒロインを凌辱していくというシチュが好みであればお勧めできます。

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以上「隷従人妻エージェント紫苑 ~潜入捜査官 vs 洗脳操作姦~」の紹介でした。