【家庭教師X催眠2〜絶対従順、高飛車姉妹をドスケベ淫乱に催眠操作〜】ネタバレ感想

価格 5995円
購入リンク FANZAリンク
DLSiteリンク

今回紹介するのは、POISONから発売されている「家庭教師X催眠2〜絶対従順、高飛車姉妹をドスケベ淫乱に催眠操作〜」です。

同ブランドの「家庭教師X催眠」シリーズ2作目となり、前作主人公やヒロインが登場しますが主人公やヒロインは異なるので単体でも楽しめます。
【家庭教師X催眠】ネタバレ感想

 

あらすじ

本作の主人公「真斗」にはかつて自分を虐めていた幼馴染の姉妹いました。

頭脳明晰で眉目秀麗だが性格は最悪の姉「新庄 陽菜」、頭が弱くワガママな性格の妹「新庄 芹菜」。

陽菜の就職先が東京だったために疎遠になっていましたが、現在はイケメンで金持ちの「孝之」という婚約者と結婚のために帰郷していました。


そんな時に学校の成績が悪いという理由で両親が陽菜に家庭教師を頼んでしまい、家庭教師という立場から陽菜と芹菜に虐められる日々を送ることになります。


そうして憂鬱な日々を過ごしていたある日、芹菜だけが家庭教師の日に帰宅する時間を遅らせようと適当に外をふらついていると路地裏でスーツ姿の女がフェラしているところに遭遇します。

この女性こそが前作のヒロイン「一ノ瀬 梓沙」で現在は「一ノ瀬 早季子」がオーナーの秘密クラブ「ジェンティルドンナ」のフロアマネージャーを務めていました。

梓沙は店の客へのサービスとして路地裏フェラをしており、真斗のことも客だと勘違いしますが、そこに前作主人公「大友 隆介」が現れてお詫びに一杯奢ってくれることになります。

隆介は真斗を一目見て自分と同じく女性に虐げられていると見抜いていたらしく、真斗が姉妹に復讐できるようにチョーカーを付けた相手に催眠をかけられるリモコン型の催眠装置を貸してくれます。

半信半疑の真斗でしたが、梓沙と早季子が隆介に従順な様子を見て新庄姉妹への復讐を決意。

まずは勉強をサボったことで説教を始める芹菜にチョーカーを付けさせ、逆らうとチョーカーが締まるという暗示をかけます。

実際に首が締まっているわけではないですが、謝ろうとしない芹菜は暗示による苦しさから失禁。


さらに気を失っている芹菜の服を脱がせて挿入して童貞を卒業します。

途中で意識が戻った芹菜は真斗を罵倒しますがその結果首絞めSEXのようになり、真斗に何度も中出しされ事後の撮影までされてしまいます。

そして真斗はチョーカーの力と動画をネタに芹菜を言いなりにして陽菜に催眠をかけるための手伝いをさせます。

本作は選択肢がいくつかあり、最初の選択肢ではピアスか髪留めのどちらの催眠装置を使うかでルートが分岐します。
選択肢自体は少なくエンディングは陽菜エンドが2つ、芹菜エンドが1つ、ハーレムエンドが1つの合計4つです。

陽菜はどのエンドでも夫と別れることはなく、新婚生活に転がりこんだり、催眠装置が壊れて妙な関係になったりとやや特殊なエンディングもありました。


メインヒロインは陽菜で婚約者がいるので寝取り系のシチュエーションが多く、私服の他にメイド服や制服といったコスプレHも多くあります。


催眠による言いなりH、常識改変による痴女プレイ、H中の催眠解除といったシチュがあり、爆乳を使ったパイズリ奉仕はもちろん、手コキ奉仕もいくつかありました。

■プレイ内容
・家庭教師手コキ授業
・正解のご褒美はパイズリ
・試着室でバニー衣装に着替えさせてセックス
・騎乗位絶頂授業
・メイド姿の陽菜からご褒美授乳手コキ
・婚約者の目の前で撮影セックス
・結婚式当日に式場で陽菜とセックス
・陽菜のオナニー授業
・コンビニで飛びっこプレイ
・カフェでバレないように実況オナニー
・芹菜に首絞め失神プレイ
・バイト先のカラオケボックスで嫌々フェラ
・自宅で家族にバレないようにセックス
・授業の前に足コキ指導
・アナルセックスは浮気じゃありません
・妊娠のためのセックス練習
・結婚式の打ち合わせ中に飛びっこプレイ
・制服でパイズリフェラする陽菜
・ナマイキな芹菜にお仕置き
・お風呂でローション奉仕
・妊婦姉妹Wパイズリ

一部アナルHや放尿シチュがあるもののアブノーマルなシチュはほとんどありません。

 

まとめ

シーン数は陽菜22、芹菜10、その他5の合計37。
前作より価格は上がりましたが、ボリュームは倍以上になっています。

原画も前作と同じく空巣氏が担当していて爆乳アへ顔といった実用性の高いイラストが良いですね。

ということで、催眠装置を使って性悪姉妹に復讐して性奴隷に堕としたり、寝取りシチュが好みの方にお勧めの作品です。

商品購入リンクはこちら

以上「家庭教師X催眠2〜絶対従順、高飛車姉妹をドスケベ淫乱に催眠操作〜」の紹介でした。