【NTR冒険者リエナ～狙われ彼女と小さな彼～】ネタバレ感想

2023年9月16日

今回紹介するのは、同人サークルミラクルきらめてぃかから販売されている「NTR冒険者リエナ～狙われ彼女と小さな彼～」です。

あらすじ

本作のヒロインは女冒険者の「リエナ」。
彼女には年下の少年錬金術師「イル」という恋人がいて2人はダンジョンの出現で急激に発展した街へ移り住むことになります。

そしてイルはギルドから紹介された空き家を錬金工房として経営、リエナは未踏のダンジョンを探索という新生活を始めるのでした。

ラブラブで明るいスタートを切った2人ですが、巨乳で可愛いリエナは早速スケベ市長からセクハラをされたり、他にも様々な男達に狙われることに…というお話です。

本作は魔物に触れるだけで倒せる戦闘無しの短編RPGとなっていてオープニング後に行ける回想部屋でシーン全解放も可能です。
難しい要素は無く本編はほぼ一本道で、本編の選択肢やサイド要素としてHイベントが用意されています。

また、本編進行によってもHイベントが発生するので寝取られ回避はできませんが、終盤の選択肢によって寝取られエンドと寝取り返しエンドに分岐します。

シチュエーションとしてはダンジョンの呪物による催眠や媚薬などによるセクハラ、快楽堕ちがメインで強気なヒロインですがちょろマンで様々な竿役によって快楽堕ちしてしまうというシチュがメインです。

また、Hイベントでは様々な男が登場しますが、市長であるスケベ爺の「ヨーグ」はシーン数が6と多めでイベントを進めることで個別のヨーグNTRエンドも用意されています。

リエナのHイベントはマッサージ、兵士による身体検査、壁尻（アナルH）、野党レイプ、森の老人のセクハラ、ヨーグによる媚薬Hなどで、他にギルドを取り仕切る「メリッサ」、街の教会のシスターのHイベントも2つずつあります。

基本CGは28枚、シーン数は25で低価格なのでコスパは十分だと思います。

恋人のいる強気な女冒険者が催眠や媚薬によってスケベな男達に快楽堕ちさせられるという王道シチュで、アへ顔やオホ声も多いのでシチュが合えば実用性も高いです。

という事で、女主人公RPGや催眠、寝取られが好みの方にお勧めの作品でした。

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以上「NTR冒険者リエナ～狙われ彼女と小さな彼～」の紹介でした。