【黒人VS白人〜パワーセックスの虜になった妻〜】ネタバレ感想 愛妻が外人のセフレ堕ちADV

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今回紹介するのは、同人サークル ピンポイント から販売されている「黒人VS白人〜パワーセックスの虜になった妻〜」です。

 

あらすじ


本作の主人公「高本祐介」はゲーム会社に勤めるごく平凡な男性で、結婚して三年目の妻「美由紀」と幸せな日々を過ごしていました。

美由紀は同じマンションに引っ越して友人となった先輩主婦「東雲和花」に苦手な料理を習い専業主婦として夫を支えています。
そんな折、和花の家に外国人留学生「ベン」がやって来ます。

本来活動的な性格の美由紀は自分達とは違う文化で育ったベンとの交流を楽しんでいて祐介もその姿を見て喜んでいましたが…。

ある日の事、妻の様子が少しおかしいと感じるようになり、泊まり込みが続いた翌日に家に早く帰ると寝室からケダモノのような嬌声が響き、玄関には見慣れないスニーカーが。

心臓が押しつぶされそうになりながら寝室の部屋を覗き込むと、


そこにはベンと浮気SEXに没頭する愛する妻の姿が…というのが始まりです。

本作は既に寝取られ堕ちている妻がいかにして寝取られたのか、そしてベンの友人で白人のイケメン外人「ダニエル」とも浮気してしまい外人のセフレ妻に堕ちていくヒロインを見ていく人妻寝取られADVとなります。

選択肢は終盤のみで「妻に話す」「ベンに話す」「どちらにも黙っている」でエンディングは離婚、寝取らせ、浮気黙認の3つに分岐します。
寝取られ回避やハッピーエンドはありません。

夫視点と妻視点が切り替わりながら進行し、サブヒロインの和花のHシーンもいくつかあります。

和花は若い頃にベンの家にホームステイをしていてその時にベンの父親に調教されていてその映像で自慰をしていたベンに寝取られています。

そして美由紀は夫の忙しさが原因でセックスレスになっていて欲求不満の状態で年上好きのベンに言い寄られていました。

初めは拒否していましたが、和花がベンと浮気しているのを目撃してしまい、


セックスしたいという欲求や自分を好きだと言っていたベンが和花とSEXしている事に嫉妬のような感情が芽生えてしまいます。


そこにベンから「美由紀さんとセックスがしたい」というストレートな感情をぶつけられ…という感じで流されてセフレになっていくという流れです。


一度セックスすると体格の良いベンとのパワーセックスによって快楽堕ち、そこから新たな間男であるダニエルも交えてがっつり寝取られてしまいます。



Hシーンは下品なポーズをさせられたり、チン媚びさせられたりといったシチュがありますが、基本的にはフェラや通常Hでアブノーマルなものはほとんどありません。


絶倫外人との長時間に渡る汗だくSEXでイキまくるといったシチュが多く、初っ端から避妊無しの中出しばかりなので実用性は十分だと思います。

 

まとめ

基本CGは16枚、シーン数は20とボリュームは一般的な同人作品程度です。
ただ、選択肢は終盤のみでエンディングは大きく変わりますが、ゲーム性を求めるとやや物足りない印象でした。

本作は夫を愛するヒロインが欲求不満から外人との浮気SEXにドハマりしてセフレ堕ちするといった内容です。

という事で、人妻の浮気モノやデカチンによるパワーセックスに快楽堕ちするといったシチュが好みの方にお勧めできます。

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以上「黒人VS白人〜パワーセックスの虜になった妻〜」の紹介でした。