【ケダモノ(家族)たちの住む家で】ネタバレ感想 最愛彼女が父と兄に寝取られADV
価格 | 2420円 |
購入リンク | FANZAリンク DLSiteリンク |
スマホ移植版 | HBOXリンク |
今回紹介するのは、ピンポイント/キングピンから発売されたエロゲ『ケダモノ(家族)たちの住む家で〜大嫌いな最低家族と彼女との寝取られ同居生活〜』です。
原画が有名漫画家の武田弘光ということもあり、発売前から注目されていた作品でもあります。
あらすじ
主人公「朝岡 新」は女癖の悪い父と兄との3人暮らしです。
妾の子であり誠実な性格の主人公は二人が嫌いで、父と兄も主人公を嫌っています。
家にいるのが苦痛でしかない主人公ですが、ヒロイン「陽ノ下 小春」と付き合い始めた事で変わり始めます。
いつか家を出て彼女と一緒に暮らそうと考えていた矢先にとある事件が起こり、小春を主人公の家に居候させるかを決める事になります。
この時、「同居はしない」を選択する事で短いテキストのみのハッピーエンドに入れます。
「同居を勧める」を2回選択してしまうと寝取られルート(基本ヒロイン視点)に入る事になり、最初に父の「源蔵」によって強引に犯され、主人公の知らない間に小春は源蔵のセフレのような存在になってしまいます。
シチュエーションとしては寝室での夜通しSEX、食卓でのセクハラ、トイレでフェラチオ、アナル調教、悶絶焦らし責めから生ハメ中出し懇願SEXなど。
源蔵を喜ばせるために卑猥なセリフを言わされたり、ポーズを取らされたりというシチュも多いです。
その後、源蔵との関係を主人公の兄「勝」に気付かれた事で小春視点で2回目の選択肢が発生。
義兄の誘いに乗ると勝ルートへ、誘いに乗らなければ源蔵ENDに入ります。
勝ルートだと源蔵との関係を続けたままで勝ともセフレ関係になってしまう事に。
どちらにせよ小春は完堕ちし、源蔵ENDだと主人公バレはしませんが、勝ルートだと主人公は家を追い出され、ボテ腹の小春が源蔵と勝と3Pをしているビデオレターが送られてくるというエンディングに入ります。
特にハードなシーンは無く、激しいSEXや変態プレイによる快楽調教がメインでアヘ顔多めで実用性も高いです。
まとめ
基本CGは16、シーン数は25とボリュームは結構あります。
アニメ化もされていて「源蔵編」と「勝編」の2巻が発売されていますが、アニメの出来自体は悪いので原作の方がお勧めです。
また、CG集版も前後編の2部作で制作されているので、ゲームが面倒という方はそちらを購入しても良いと思います。
【ケダモノ(家族)たちの住む家で~大嫌いな最低家族と彼女との寝取られ同居生活~ 前編】ネタバレ感想
以上で『ケダモノ(家族)たちの住む家で』の紹介を終わります。