【妻の母~傲慢女社長と同居の日々~】ネタバレ感想

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今回紹介するのは、平安亭から販売されている「妻の母~傲慢女社長と同居の日々~」です。

 

あらすじ

本作の主人公は地元ではその名を知らない者はいないと言われている名家「本宮家」に婿入りした「本宮 護」。


本宮家の十七代目当主「本宮 絹恵」は女性でありながら本宮家を母体とした地元でも有数の企業グループの最高責任者を務めています。

絹恵の1人娘「本宮 麻希」と結婚した護は義母である絹恵、義父「匡」と同居しており、絹恵が責任者を務める企業にいわゆるコネ入社という形で働いています。
しかし、絹恵には常日頃から虐げられており、毎日のように絹恵のプレッシャーを感じながら生活を送っていました。


そして本作の物語は護の妻である麻希が妊娠入院し、護が絹恵からの仕打ちに耐えながら妻を支えようと頑張っているところから始まります。

麻希との夫婦仲や義父の匡との関係は良好でしたが、ある日絹恵から「麻希と離婚してほしい」と言われたことで事態は一変します。


主人公は絹恵のキツイ態度は「本宮家の跡取りとして育てるため」と信じていましたが、絹恵の理由は主人公が生理的に嫌いだからというそれだけだったのです。

妊娠している子供が男の子だと分かった絹恵は護に麻希と別れさせ、生活には困らない慰謝料を払う代わりに二度と自分たちの前に姿を現さないようにと自分勝手な話を進めていきます。

それに焦った護は思わず絹恵を押し倒し、叫ぼうとする絹恵の口を塞ぐためにキスをします。


そんな状況にも関わらず絹恵は護を「レイプ魔」「恥知らず」と罵り、次第に護はそんな絹恵の態度をへし折りたいと思うようになり、


バックから挿入してレイプ→何度も犯して全身に精液をぶっかけ、最後には中出しまで決めます。

その後も主人公に対する態度を崩さない絹恵をベルトで拘束してレイプ。


絶倫SEXで絹恵をイカせ、失禁させることができその姿を撮影し、それをネタに絹恵を脅迫し…というのが始まりです。

選択肢は結構あり、最初のレイプ後に絹恵から全て水に流す代わりに麻希と別れるという提案を受け入れてしまうとそのままエンディングに直行。

画像で絹恵を脅したり、絹恵の提案を受け入れない選択肢を選ぶと本編が進行し、


絹恵に肉体関係を強要させて麻希や匡に知られないように犯し続けてセフレにしていくことになります。

本編中の選択肢では絹恵に対して鬼畜に対応するか甘やかすかの2択が主で、バッドEND以外のエンディングは3つ。

鬼畜寄りを選び続けると陵辱ルート、甘い選択肢を選び続けるとセフレ関係は継続するもののSEX時の立場が逆転してヒロイン上位となるルート、中途半端な選択肢だと純愛寄りのルートに入ります。

妻や義父バレはなく、どのエンディングでも絹恵との関係を継続していく浮気ENDで修羅場などはありません。


シチュエーションとしては本編前半や陵辱ルートでは自宅や職場、ラブホでの調教Hがメイン。


立場逆転や純愛ルートではお互いに伴侶を大事に思いながらも背徳SEXにのめり込んでいくというイチャラブ系のHがメインとなっています。

また、一部でコスプレHやフェラがありますが、


シーンのほとんどがセックスで高慢なヒロインを無理矢理イカせまくるといったシチュが多くあります。

 

まとめ

シーン数は27とボリュームは十分です。
ルートによってヒロインとの関係性が大きく変わるのも面白いですね。

ヒロインとなる義母もだらしない身体つきというわけでもなく、熟女感が溢れながらも巨乳でスタイル抜群と万人受けするタイプだと思います。

Hシーンの尺も長く、ヒロインはセフレ宣言させられてからも主人公をクズ呼ばわりしたりと終盤まで強気な態度を崩さず、そんなヒロインをセックスでイカせまくるというシチュは実用性も抜群です。

という事で、主人公を毛嫌いしている義母を脅迫してセフレにするといったシチュが好みの方にお勧めの作品です。

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以上「妻の母~傲慢女社長と同居の日々~」の紹介でした。