【光翼戦姫エクスティア】ネタバレ感想 変身ヒロイン王道ADVで悪堕ちエンド有り

2020年2月28日

価格 7,884円
購入リンク FANZAリンク
DLsiteリンク

今回紹介するのはLusteriseから発売されている「光翼戦姫エクスティア」です。
本作以降展開されるシリーズの第一作目となります。

本作はいわゆる変身ヒロインモノなのですが、エロゲーに落とし込むにあたっての基本はきっちりと押さえられており、実用一点張りでなく熱い展開も楽しむことができます。

さらに寝取られ、悪堕ち、敗北凌辱もしっかり盛り込まれているので、趣味がある方であれば気に入るシチュは必ずある作品だと思います。

 

あらすじ


本作のあらすじは、ある日変身能力に目覚めたヒロインが、変身能力のエネルギーを得るために幼馴染の主人公とエッチをしたり、敗北して凌辱されたりしながら悪の侵略者と戦うという話になります。

戦闘を繰り返すうち、アザリンという敵側のライバル的ヒロインが登場しますが、酷い裏切りにあったところを主人公に救われ味方として合流します。
敵側のライバルが味方になる、というのもお約束の展開ですね。

彼女の力も借りつつ、敵の司令官と最強の怪人を倒すことになります。

その後、怪人に勝利しながら本編を進めるとトゥルーエンディング、怪人とのバトルに負けるとそれぞれBADENDへ分岐。
他に状況に応じてノーマルエンドや悪堕ちエンドなども用意されています。

また、基本に忠実な熱い展開ももちろんですが、エロゲーとしても実用性の高いポイントをいくつも押さえています。


敗北凌辱は触手、異種姦、市民からの輪姦、戦闘前のエネルギーチャージでは濃厚ないちゃらぶエッチ、加えてヒロインが敵側に堕ちる過程で寝取られ要素も含んでいます。


はじめはウイルスの影響だったにもかかわらず、次第に快楽に目覚め、最終的に主人公を「どうでもいい」と切り捨てる様は良かったですね。


後はサブヒロインとしてエクスティアシステムを完成させた科学者の天久保 百合、アザリンのシーンもいくつかあります。

 

まとめ

基本CG70枚、シーン数は68と、フルプライスにふさわしいボリュームです。
和姦と凌辱はおおよそ1:2くらいで、各BADENDにしっかりシーンが用意されているのも高評価です。

内容的にも、一般女児向けアニメと、抜きゲー的お約束をそれぞれ盛り込んでバランスよく作られている印象でした。

本作に求めるものは人それぞれだと思いますが、変身ヒロインが好きな方から寝取られ好き、快楽堕ちが好きな方など幅広くオススメできる作品だと思います。

商品購入リンクはこちら

以上、「光翼戦姫エクスティア」の紹介でした。