【母親が息子のちんぽ精通させるのは当たり前】ネタバレ感想

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今回紹介するのは、同人サークル ハムスターの煮込みから販売されている「母親が息子のちんぽ精通させるのは当たり前」です。

本作は母親が息子の精通童貞喪失セックスをきっかけに、セックス三昧の日々を過ごすという母親とのイチャラブ交尾系の内容になっています。

 

あらすじ


息子である「ゆうちゃん」とお風呂に入るお母さんは、一緒にお風呂に入っていると息子が勃起していることに気づきます。
勃起するくらいに成長している息子に感慨深くなり、愛する子に自分が一番気持ちいい射精をさせてあげなきゃと考えます。

こうして母親主導で息子に初めての挿入を体験させてあげます。


初めて味わう快楽で息子は激しく腰を振り、お母さんの子宮まで届く初射精を繰り返し気絶してしまいますが、お母さんは息子をこんなにも気持ちよく射精させてあげられたことに満足し、その日は抱きしめながら眠りにつくのでした。

翌日、目を覚ました息子はお母さんに抱き着いて腰をへこへこさせてきます。
精通を経験し射精のことしか頭の中にない息子をお母さんは服を脱いで受け入れます。

ご飯を作ったりするのと同じで、息子はオナニーではなく自分の中に気持ちよく射精させてあげるのが一番だとお母さんは考え、息子が満足するまでいっぱいイカせます。

学校から帰ってきてすぐに抱き着いてくる息子に授乳手コキをしてあげ、お母さんは親離れしはじめていた息子が甘えてくるのに幸せを感じます。


射精を覚えた息子はいつでもセックスを求めるようになり、料理中にも関わらず後ろから挿入し、ゲームよりお母さんとのセックスに夢中になりました。

お母さんもゲームよりも好きといわれたことで息子が更に可愛くなり、余計に甘やかしたくなります。
食事の時間や、お風呂、寝て起きてといつでも息子は自分に甘え、腰を必死に振り射精する姿にお母さんは愛おしく感じます。

そんなある日、いつもよりムラムラすると思ったらお母さんは排卵日でした。
今日は子供が出来てしまうと息子に中出し禁止を伝えますが、息子は子供を作りたいと抱き着いて腰を振ってきます。

自分を1人のメスとして見て、交尾の誘いをしてくる息子を断れるわけがなく、夜の孕ませセックスの準備のため、その日は朝から息子を抜かずに過ごさせます。

夜になると、お母さんはマイクロビキニに着替えて約束の時間まで交尾待ちをしていました。

そこにやってきた息子は興奮のあまりお母さんをベッドに押し倒して種付けプレスで挿入。

必死に孕ませる射精のために頑張る息子をお母さんがキスで応援し、息子はより激しく腰を振ります。

お母さんも精子を受け止める準備が完了し、息子に射精を促して膣内に射精させると自身でも受精したことをを感じます。

オスとメスの関係になってから数か月。
お腹の子も成長し、無事出産を迎えれそうであってもセックスを欠かすことはありませんでした。

妊娠してからも自分を求め続けてくれる息子に、メスとして母親としての幸せと充実感を感じるというオチです。

 

まとめ

本編は41ページのフルカラー漫画作品となっています。
同サークルはCG集が多いのでページ数で見るとやや物足りないですが、本編はほとんど漫画形式なので価格相応といった印象です。

内容は母ショタモノの作品で、甘々なお母さんが猿のように盛る息子とひたすらセックスをするという実用性特化の内容になっています。

どんなセックスであっても母親は息子を溺愛し、豊満さが伝わる絵柄や授乳手コキ、妊娠など母親キャラが好きな方や甘やかしプレイが好きな方にはお勧めできる作品です。

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以上「母親が息子のちんぽ精通させるのは当たり前」の紹介でした。