【光翼戦姫エクスティア3】ネタバレ感想 ヒロイン全員の悪堕ちNTRシチュも有り

2020年9月12日

価格 8800円
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今回紹介するのはLusteriseから発売されている『光翼戦姫エクスティア3』です。
エロゲの中でも有名な「光翼戦姫エクスティアシリーズ」の4作品目となります。

光翼戦姫エクスティアでは触手姦、強制孕ませなど鬼畜なシチュエーションが特徴的ですが、純愛H系統ではシーン自体はノーマルなものが多いです。
また、ヒロイン敗北Hの中は寝取られ要素を含むシーンも有り寝取られが好きな方でも楽しめます。

 

あらすじ


本作のあらすじは、異世界の侵攻から三度も世界の平和を守って来たエクスティア達が再び平和を脅かす侵略者達に立ち向かう話となっています。

前作Aから続くストーリーとなっており、2で登場したリースヴェルヌは元凶であったロギア四天王ガルゾムを倒した事で一時里帰りをし、そんな時に行方不明だった天久保百合の姉である楓の登場したり、ロギア四天王ナイオーロの出現で新たな戦いの日々が始まります。
(時系列は1→2→A→3)


本作の主人公である紫峰創真はエクスティアに変身して戦う葛城真理奈のサポート役であり、幼馴染で恋人という関係です。
リースヴェルヌ=シュゼット=パラディルは国の復興を目指す異世界の住人で創真のもう一人の恋人、アザリンは侵略者であるロギア帝国の元皇女であるが現在は決別しこっちの世界に馴染み創真に想いを寄せてはいるけれど素直に好きとは言えません。

本作は変身ヒロイン作品として敵に一度も敗北せず純粋に恋愛ものとして楽しむか、ヒロイン3人+1人が敵に敗北し陵辱され堕ちていく寝取られものとしても楽しめます。

寝取り魔として登場するのは、ロギア四天王ナイオーロと怪人達です。
後半で楓がロギア四天王の一人だという事が発覚し、敵として彼女が関わるHシーンもあります。

メインヒロインは真理奈(エクスティア)で、他にリース(エクスティア・シュヴァリエ)やアザリン(エクスティア・マギカ)や百合(エクスティア・フローラ)と創真のHシーン、敵に敗北し悪堕ちしていく様子等が描かれています。

また、怪人毎に触手、幼児化、洗脳、電撃、アナル、ふたなり化など様々なシチュエーションが用意されています。勝利したか敗北したかでシナリオは分岐し、エンディングは全部で15個です。



各話で怪人が登場し、戦闘パートで負け続けるとその怪人とのバッドエンドへというシステムです。

エクスティアBAD、フローラBAD、マギカBAD、シュヴァリエBAD、悪落ち、一度の敗北でTRUEEND2、全勝でTRUEENDに入れます。


戦闘パートはありますが、最初から戦闘スキップが可能です。

シチュエーションとしては、ベッド上での純愛SEX、敵に敗北しての羞恥SEXや一般市民を相手にした乱交などでハードなシーンは多くありません。


全体を通して創真とは普通の愛あるHという感じですが、敵との敗北Hでは創真以外で感じないと心で強がっても最後には快楽に抗えずおねだりHしてしまうという感じで実用性は高めです。

後は野外SEXや変身ヒロインの醍醐味である悪堕ちシーンも多くあります。


ヒロイン全員の悪堕ちや悪堕ちしたヒロインに罵倒されるシーンもあるので悪堕ちNTRが好きな方には堪らないと思います。

 

まとめ


エクスティアシリーズは羞恥心を感じるシーンが多めで、恋愛要素があるので敵に敗北するとヒロインが寝取られるというシチュがメインです。
戦闘パートで全勝すれば寝取られを回避してハッピーエンドです。

1,2、Aのヒロインが全員登場していますが、シーン自体は半分程度が真理奈と偏りがあるのでそこだけが少し残念でした。

という事で、本作の内容は恋愛要素のあるバトル系変身ヒロインもの作品で、調教シーンが多めで寝取られシーンもあって変身ヒロイン陵辱ものが好きな方にお勧めです。

ちなみに、エクスティアシリーズ1作品目から3作品目までのサイドストーリー9本も発売しており、本編とは違った怪人とのHシーンが楽しめます。

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以上、『光翼戦姫エクスティア3』の紹介でした。