【魔降ル夜ノ凛 Animation】ネタバレ感想 クール系ヒロインを媚薬SEXで堕とすアヘ顔多めADV

価格 2420円
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今回紹介するのは、Lilithから販売されている「魔降ル夜ノ凛 Animation」です。

本作は2013年発売された「魔降ル夜ノ凛」のアニメーション追加版となります。

 

あらすじ


本作は戦うヒロインとのイチャラブ孕ませアドベンチャーゲームです。

主人公となるのは妖魔に傷をつけられて妖魔化しそうになってしまう「西崎 秋斗」。
ヒロインとなるのは主人公のクラスメイトで妖魔と戦うクール美人の「狼谷 凛」。

主人公はある日妖魔に襲われたところを凛に助けられますが、傷がもとで主人公は妖魔化しそうになります。
凛の祖父からの助言もあって1週間欲望を抑える事で人間のままで妖魔に変身できる覚醒者になる事ができると分かります。


男にとっての欲望は性欲がほとんどで主人公は妖魔化しないために凛に性欲処理をしてもらうというのが始まりです。
凛には当然断られますが、祖父は凛に男ができる事を喜んでいるため、主人公にとっては祖父公認で凛に性処理を強要できるという嬉しい状況です。

しかも妖魔に侵食されている主人公の精液には媚薬効果があり、元々凛に憧れていた主人公はSEX漬けにして凛を堕としてやろうと考えます。


こうして主人公と凛によるSEX三昧の学園生活が始まるというお話です。

妖魔とのバトル要素もあり、選択肢によっては主人公が妖魔化して死亡するバッドエンドもありますが、基本的にはSEX三昧の生活で凛を孕ませるのがメインです。

シチュエーションとしては自宅や学園、妖魔との戦いの後での発情SEXが多いです。


媚薬効果によってヒロインは口では強気なことを言いながらもアヘ顔、トロ顔を晒してイキまくってしまいます。


主人公は妖魔との戦いにも協力するので、SEXを重ねることで凛も主人公との媚薬SEXにハマってデレ始めます


後は学園内でのシチュが多いのでスク水や制服Hのシーンが大半です。

 

まとめ

本作はバトル要素もありますが、メインはクール系強気ヒロインを媚薬SEXで堕とすというイチャラブものです。

純愛よりの内容ですが、快楽堕ちという側面もあるのでハマる方なら実用性は抜群だと思います。


原画は商業誌でも活躍している復八磨直兎氏でアヘ顔好きの方には強くお勧めできます。

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以上「魔降ル夜ノ凛 Animation」の紹介でした。