【農家の嫁と絶倫義父~嫁いだ先で待っていたのは手取り足取り種付け調教される日々でした~】ネタバレ感想

価格 550円
購入リンク FANZAリンク
DLSiteリンク

今回は紹介するのは、同人サークル よもだよも から販売されている「農家の嫁と絶倫義父~嫁いだ先で待っていたのは手取り足取り種付け調教される日々でした~」です。

タイトルからも分かるように本作は農家に嫁いだヒロインが絶倫の義父に寝取られてしまうという寝取られモノとなっています。

 

あらすじ

本作のヒロイン「旬子」田舎でスイカを栽培している農家に嫁入りしました。

田舎の新鮮な生活に不満はありませんでしたが、旦那である「隆」は華奢な体格で日々の労働による疲れからED気味となっていました。

義父「恵三」からは孫を楽しみにされていてプレッシャーを感じながらも結局その日も最後まですることはできません。

そんなある日、近所の人たちを呼んで飲み会を行う事になったのですが、旬子は酔い潰れてしまい恵三が家に送ってあげることになります。

旬子と恵三を見送った後で父を知る人達から「実は恵三は若い頃プレイボーイで多くの女を泣かせてきた」という話を聞かされますが、隆は「まさか親父が」と冗談半分で受け止めていました。


一方その頃、自宅で目を覚ました旬子は1人きりだと思い込んで、日々の欲求不満をディルドオナニーで解消しようとしますが、ディルドを加えながら自慰に耽っていたところを恵三に見つかってしまいます。

旬子の痴態を見た恵三は旬子の口にディルドを突っ込みながら何故こんなものを持ち込んでいるのかを問い詰めると、旬子は隆が勃起できないことやそのための練習をしていたと白状。

恵三は息子の不甲斐なさを嘆きながら旬子に愛撫を始め、抵抗しようとする旬子ですが乳首を弄られ、クンニや手マンをされると潮を吹いて絶頂してしまいます。

そんな旬子の前に恵三は自慢のイチモツを見せつけ「夜の営みの練習」と言い聞かせると、頭ではダメだと分かっている旬子も「こんなのが入ったら…」という期待から「ホントに内緒ですよ」と念押ししてフェラを開始。

積極的にフェラをする旬子は喉奥耐性もあって感じてしまい1発目を口内に射精されます。

1回では萎えずに挿入しようとする恵三を旬子は止めようとしますが、強引にキスをされると抵抗も弱々しく呆気なく挿れられてしまいます。

挿入されると奥まで抉られる快感に喘ぐだけとなり止まらない恵三に中出しまでされてしまうのでした。

その日を境に旬子は至る場所で恵三に求められることになります。


夫がいない間に家でフェラチオ→パイズリ射精、


昼間の作業中に夫に見つからないようにトラックの後ろに隠れながら立ちバックで中出し。

そのような日々にて、隆への罪悪感から夫婦の営みに励もうと隆に恵三と練習したフェラを披露すると隆は勃起することに成功。
しかし、騎乗位で挿入すると隆はすぐに果ててしまい、旬子は今まで以上に満たされなくなってしまいました。

そして夫が田中さんの家に泊まり込みで仕事をしている日に旬子は自ら恵三を誘惑します。

寝室に移動した2人はベロチューをしながら手マン→シックスナインと快楽を貪るようにSEXを始めます。

旬子は自分の勝手な欲望をぶつけて構わないチンポに無我夢中でしゃぶりつき挿入を懇願。


騎乗位で下品に腰を振り、「お義父さんに嫁いできたの!」と叫びながら正常位で種付けをされます。

その後も何度も中出しされ完全に堕ちた旬子は夫のいない日は種付け調教してもらう日々を送ることになるのでした。

 

まとめ

本編はフルカラーで75pとボリュームのある作品です。

田舎に嫁いだ人妻がED夫によって欲求不満になり、若い頃プレイボーイだった義父のテクニックと巨根によって完全に堕とされるという内容になっています。

ヒロインの方から望んで流されHという場面が多いので、欲求不満な人妻が義父と浮気してしまうというシチュが好みの方にお勧めの作品です。

商品購入リンクはこちら

以上、「農家の嫁と絶倫義父~嫁いだ先で待っていたのは手取り足取り種付け調教される日々でした~」の紹介でした。