【虜の母3~ハハトラレ~】ネタバレ感想 デカ尻強気母親が巨根ショタに寝取られ

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今回紹介するのは、猫八営業部 猫サム雷から販売されている「虜の母3~ハハトラレ~」です。

本作はショタ×母親寝取られシリーズの3作目となっていますが、本作は前2作のメインヒロインだった「リオナ」を間男となる地主の息子「トーヤ」に引き合わせた友人「ミカサ」がどのようにして堕とされたのかという過去が描かれています。
【虜の母~ハハトラレ~1+2】ネタバレ感想

 

あらすじ

まず前2作では少年「トモキ」が恋心を抱く義母「リオナ」がパート先の地主の息子「トーヤ」によって犯され完堕ちさせられてしまいます。

そして本作はリオナに家政婦のバイトを紹介した友人「ミカサ」がリオナとトーヤを引き合わせたことでどうなるか分かっていながら紹介したこと、トーヤは子供でありながら女の本能を呼び覚ます魔性の子でありかつての自分もそうだったと半年前を振り返るところから始まります。


ミカサもリオナと同じく一児の息子「ケン」を持ち、夫との仲も良好です。


ケンは母親を口うるさく感じながらも一緒にゲームをしたりと仲は良い方で、自分の家庭は勝気で活発な母親を中心に回っているんだと感じていました。


そんなミカサはお尻が大きくなったことや体重が増えたことを気にしていてパートをしようと夫に相談しており、紹介された家政婦のパートを始めることになります。

そのパート先こそが地主の息子でもある「トーヤ」の家でした。


トーヤはリオナにしたのと同じ方法で薬を盛ってミカサを眠らせベッドに拘束します。

トーヤは授業参観日にスケベな身体を持つミカサに目を付けており、


ミカサのデカ尻を茶化しながら身動きの取れずトーヤを罵るミカサに愛撫を開始。
「すぐに僕専用マンコになるんだから」と調子に乗るトーヤになるわけないと強く拒絶し続けようとします。

しかし、ケンが帰宅し母親がおらずたまには静かでいいなと感じていた頃、ミカサは何度目になるか分からない絶頂をさせられついに失禁までしてしまい、トーヤが口だけでないことを徹底的に分からされていました。

散々イカされ抵抗する気力も尽きかけたころにバックから生で挿入され無許可SEXが開始。
ミカサは子供とは思えない巨根を挿れられただけで絶頂し、一突き毎に絶頂するミカサをトーヤはからかいながらも弱点を探り出し、深イキまで経験させます。


ミカサは何とか止めようと説得を試みますが、紐で口封じさせられオナホのように扱われます。
更にイカされ続け抵抗もできなくなってきたころにトーヤは中出しを宣言。

最後の力を振り絞って中出しを止めようとしますが、もちろんトーヤがいう事を聞くわけもなく大量の中出しを受けミカサは絶頂してしまいます。

子供にイカされたことを夫と息子に謝罪しながら疲労感からグッタリするミカサ。


しかし、1発の射精で萎えるわけもないトーヤから二回戦の宣言をされ行為は続き、ミカサは息子に「当分帰れそうにない」と心の中で謝るのでした。


数日後、トーヤのモノの感触がいまだに残っているミカサは家族との会話中も上の空になることがあり、ケンはそんな母親の様子に少し違和感を感じますが気付くことはありません。

しかもミカサとトーヤの関係はまだ続いていました。
トーヤはずる休みを続けてミカサはパートが忙しいという理由で毎日家を空けています。

ケンはトモキと遊んだりして時間を誰もいない家を満喫していましたが、その頃ミカサは毎日トーヤと中出しSEXを繰り返していました。

トーヤに踏まれながらフェラ、バックや下品な体位で種付けと「雑魚マンコ」とバカにされながら分からされ、口では強気な態度を崩さないミカサも少しずつトーヤに従順になっていきます。

ある日、トモキが歯医者で遊べず「お母さんがいなくて寂しいんじゃない?」と茶化されていた頃、ミカサはトーヤに用意されてスケベ衣装を着させられベロチューをしていました。

ミカサは「命令され仕方ないから」と言い訳をしながらもトーヤのモノをおねだりし、トーヤはそんなミカサに騎乗位で腰を振らせます。
相変わらずミカサはすぐにイッてしまい、勝手にイクことを許さないトーヤはミカサを完全に堕としにかかります。

ミカサをひたすらイカせ続け「トーヤのチンポが一番」と言わせ、ミカサが堕ちた宣言をしたあとも堕とし続けます。

そしてもうイカされたくないミカサはとうとう「あなた専用になります」「夫とももうSEXはしません」とも宣言してしまいます。

その頃、誰もいない家に帰宅したケンはいつも母親中心で回っていたころを思い出し、面と向かっては言えなくてもそんな母親が大好きだと思っていたのでした。

 

まとめ

本編は53pと通常の倍程度のボリュームがあり、価格は少し上がりましたがそれでもコスパは良いです。

前作はおっとり系の義母でしたが、本作は勝気な母ちゃんとタイプはだいぶ異なっていて個人的には本作のヒロインの方が好みでした。

作画も巨乳デカ尻というムチムチボディをこれでもかと強調しており、執拗な孕ませSEXといったように実用性も抜群だと思います。

前作でも登場したヒロインの過去編ということで単体でも楽しめると思いますし、ショタ×母親寝取られというシチュが好みであればシリーズ通してお勧めの作品です。

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以上「虜の母3~ハハトラレ~」の紹介でした。