【虜の母~ハハトラレ~1+2】ネタバレ感想 おっとり系義母が巨根ショタにNTR
価格 | 440円 |
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今回紹介するのは、同人サークルから販売されている「虜の母~ハハトラレ~」の1と2です。
本作は母親寝取られシリーズで現在は3作目までが制作され、1と2は義理の息子を持つ人妻リオナをメインヒロインとした内容となっています。
あらすじ
まだ小学生の「トモキ」は父親の再婚相手で義母となる「リオナ」に淡い恋心を抱いていました。
リオナはというとトモキと仲良くなりたいと思っていましたが、軽いスキンシップでもリオナに恋をしているトモキは過剰に反応してしまい嫌われているのではないかと心配しています。
その日もリオナから逃げるように学校へ向かったトモキでしたが、そこで同級生で地主の息子「トーヤ」と会います。
生意気なエロガキのトーヤから「いつになったらお前のエロい母ちゃんを紹介してくれるんだ」と言われ、トーヤを快く思っていないトモキは入浴中に「リオナさんは俺が守る」と改めて強く思うのでした。
しかし、入浴中にトモキと仲良くなりたいリオナが入ってきたことでのぼせてしまい、さらにリオナと気まずい状態になってしまいます。
義理の息子との関係に悩むリオナはそのことを友人の「ミカサ」に相談。
ミカサは気分転換にパートでも始めたらどう?とリオナに家政婦のパートを紹介します。
しかし、そのパート先こそがトーヤの家で「話し相手になってよ」と呼ばれたリオナは薬を盛られて発情させられ意識が朦朧としていきます。
ここまで全てがトーヤの計画通りであり、ベッドにリオナを寝かせたトーヤは待ち望んでいたリオナを犯し始めます。
身体が熱くなり抵抗できないリオナに強引にベロチュー、さらに手慣れた手つきでおっぱいを愛撫されるとリオナはおっぱいだけでイカされてしまいます。
手マンされながら今までの経験人数が2人ということを白状させられ潮吹きまで経験。
脱力したリオナに小学生とは思えない夫よりも大きな巨根を挿入され、小学生の男の子、しかも息子の同級生とのSEXで呆気なくイカされてしまいました。
「中だけはダメ」というリオナにトーヤは遠慮なく中出し。
何度もイカされ放心状態のリオナはトーヤから精子を掻き出されて当たり前のように二回戦目に突入します。
そんなリオナとトーヤのヤリ部屋の前にいたミカサはトモキに電話で「リオナは仕事が終わらず遅くなる」と伝えていました。
実はミカサは既に「トーヤの女」にされていてこうなることが分かっていながらリオナを紹介していたのです。
一方その頃、既に7発目の射精を終えたトーヤはリオナにお掃除フェラをさせ、騎乗位で腰を振らせていました。
どんどんアソコがトーヤのモノに馴染んていることに危機感を感じるリオナでしたが再び中出しされると絶頂。
父親とミカサが電話で話しているのを聞ききながら嫌な予感をしているトモキなど知らず、ベストを着せられパイズリ、バックから獣のような交尾を繰り返し、結局朝までトーヤに犯されてしまうのでした。
2 あらすじ
2作目ではトーヤに朝まで犯された一夜の快楽が身体に刻み付いてしまったリオナが自慰をしているところから始まります。
そんな時にトモキ宅に無理矢理トーヤが押しかけてきます。
リオナを厭らしい目で見ていることを知っているトモキはいきなりリオナに抱き着くトーヤを牽制して部屋に連れていこうとしますが、リオナは身体の疼きが止まらなくなってしまいます。
トーヤを見ただけですっかり発情したリオナは、部屋を抜け出してきたトーヤに子宮の上を触られるだけでイってしまい、目の前にペニスを出されると何も考えられなくなりそのまましゃぶりつきます。
そんな自分を見てリオナは心の中で夫とトモキに謝りながらついに「この子のチンポには逆らえない」と認めてしまいます。
フェラで1発目を射精しても萎えないトーヤにリオナはおねだりしてバックから挿入、トモキにバレないように声を抑えながら中出しを受け入れながら絶頂します。
この日を境にトーヤは定期的にトモキの家を訪れるようになり、トモキや夫がいる傍でリオナに中出しSEXを強要するようになりました。
そしてトーヤの親が遅くなるという理由にトーヤがトモキ宅に泊まることに。
もちろんトーヤの目的はSEXでリオナの初アナルを奪い、風呂場で、夫が寝ている寝室で、朝まで犯されてしまうのでした。
まとめ
本編は30p程度ですが低価格なのでコスパは良い作品です。
ほぼ全編通してHシーンでショタの巨根によってムチムチの人妻が快楽堕ちさせられていきます。
フィニッシュ回数も多く実用性を重視した内容なので巨根ショタ×人妻×寝取られのシチュが好みであればお勧めできます。
3作目はリオナの友人ミカサがどのようにして堕とされたのかが描かれているので本作を気に入った方はチェックしてみてください。
【虜の母3~ハハトラレ~】ネタバレ感想
以上「虜の母~ハハトラレ~」の紹介でした。