【タチアイ1+2(salt180)】ネタバレ感想 幼馴染と親友のSEXに立ち会うNTRシリーズ
価格 | 550円 |
1作目購入リンク | FANZAリンク DLSiteリンク |
2作目購入リンク | FANZAリンク DLSiteリンク |
今回紹介するのは、同人サークルsalt180から販売されている「タチアイ2」です。
本作はセックスにおいて第三者の立ち合いが必要とされる世界での寝取られシリーズものとなっています。
あらすじ
本作は1作目で主人公が両想いの幼馴染「保坂ミユ」を自分の気持ちに素直になれずに振ってしまった事で始まる寝取られものです。
振られたヒロインは傷心から親友「啓一郎」と付き合い始めてしまい、更に啓一郎とミユにSEXの立ち合いを頼まれる事になります。
男にはSEXで女をイカせる義務がある、女はイク時に口頭で伝える、立ち合い人は祝福しなければならないといった決まりがあります。
こうして1作目では主人公がヒロインを振った事に後悔しながら親友と幼馴染のSEXを祝福するという内容でした。
2作目ではミユが啓一郎に抱かれているシーンから始まり、男との性交に満足している旨をヒロインは口に出し、絶頂の最中で主人公は拍手で祝福します。
その後も主人公はヒロインの放尿、オナニー、男との性交に立ち会い、行為の最後には必ず拍手をしなければなりません。
ヒロインは未だに主人公を好きな素振りを見せながらも別の男との性交に溺れていき、その様を主人公は立ち合い続けます。
また、ヒロインには姉妹がいて昔は主人公とも仲が良かったのですが、姉妹はヒロインを振った主人公を毛嫌いするようになり、ミユの家で立ち合いをする時はミユと姉妹、啓一郎が仲良さそうに話しているのに主人公だけ仲間はずれ感もあります。
最後は幼い頃にミユと一緒に寝ていたベッドで親友に抱かれるミユを見ながら「いつまで自分の心が持つのか分からないけど、手に入らないのならせめて間近で見ていよう」と決心するというオチです。
まとめ
本編は1作目と2作目どちらも26pとやや少なめですが、作画は非常に上手でHシーンの実用性は高いです。
SEXの立ち合いをしなければいけないという不思議な世界での出来事ですが、終始主人公視点で進行し、主人公の心情がどういった変化を経ていくのかが良く描かれていて寝取られ度も高めだと思います。
ただ、主人公はヒロインを振っているので自業自得、間男となる親友も悪い奴ではないので、陰鬱な寝取られというよりも主人公が選択を間違えた結果のバッドエンド的なシチュエーションが好みの方がハマるかもしれません。
以上が「タチアイ2」の内容紹介になります。