【因習の虜(月野定規)】ネタバレ感想 筆下ろしのはずが堕とされる人妻
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今回紹介するのは、月野定規による漫画「因習の虜」です。
本作は「コミックホットミルク濃いめ」に掲載された作品で現在は2話のみでした。
あらすじ
人妻「里美」が住む地域には年頃になった男の子の面倒を町内の婦人連がみるという古くからの因習が残っていました。
里美は誕生日を迎えた町会長の息子「正夫くん」から指名されていて筆下ろしする事になります。
正夫のペニスは夫の倍以上もある立派なもので、里美も正夫の童貞を奪う事に結構乗り気です。
最初にフェラ→クンニをさせると偶然なのか手マンでGスポを責められてイカされます。
いよいよ挿入となると正夫に生でシたいとお願いされ、里美は母性をくすぐられて生挿入を許してしまいます。
そして里美主導で騎乗位SEXするわけですが、正夫は執拗に子宮口を的確に責めてきます。
更に「射精して欲しいでしょ」と煽り出し、妊娠の危険を訴える里美は容赦ない中出しをされながら圧倒的な快感から何も言う事ができなくってしまいます。
ここで正夫の母親が登場して母親の手ほどきで正夫のSEXテクはかなりのもので、今回の指名は里美を堕とすために計画されていた事が明らかになります。
ラストはその後も執拗なSEXをされて正夫の女にされたというオチです。
2話目では正夫との関係が続いている里美が正夫宅にお邪魔し、正夫と母親のSEXを見せつけられた後で正夫とのアナルSEXをするという話になります。
2話目の時点で既に里美は正夫のSEXには勝てないと認めており、正夫と正夫の母親主導でアナルSEXの快楽を教え込まれます。
まとめ
1話22pで3話目があるかは不明です。
というのも本作は掲載誌のvol.019とvol.021に掲載されたもので、最新刊のvol.023では別シリーズ「友ママLOVERS」が掲載されています。
年下の男の子の筆下ろしをするはずが逆に堕とされるというシチュエーションは個人的にもツボだったので是非3話目も見てみたいですね。
2話目はアナルメインなので好みではなかったのですが、1話目はショタ×人妻が好きな方には強くお勧めできます。
ちなみに、夫と息子が少し登場しますが寝取られ要素はそこまでありません。