【ある美人空手家の敗北日誌 vol.1】ネタバレ感想 格下に敗北レイプNTR
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価格 | 880円 |
購入リンク | FANZAリンク DLSiteリンク |
今回紹介するのは、同人サークル はるはる堂 から販売されている「ある美人空手家の敗北日誌 vol.1」です。
本作は、美人空手家の「一条千夏」が、生徒の一人だったガタイが良いだけのチャラ男に力尽くで犯されていくというNTR漫画になります。
あらすじ
ヒロインはカリスマ美人空手家の「一条千夏」。
25歳にして日本チャンピオンになった彼女は、父が遺した実家の道場の師範代として大勢の生徒を指導していました。
そこに主人公(?)の男子大学生「山里」は生徒として通っていて、5歳年上の千夏に対して何かと好意をアピール。
ハッキリと告白したわけではないものの、好意を隠すつもりもないため、千夏の方も山里の想いは何となく察していました。
そんな千夏は母親から「そろそろ結婚相手でも見つけなさいよ」とせっつかされます。
母曰く、プライドの高い千夏には年下の真面目な男が合っているらしく、そう言われた千夏は山里を連想。
後日その山里から「来月の大学で行われる試合を見に来てほしいです!その後に食事なんかも……」と実質デートに誘われ、ちょっと迷ったもののその誘いを了承する千夏。
彼女の方も満更ではない状態でした。
が、それから一カ月後、千夏の様子が何やらおかしくなり始めます。
道場には「佐野」というガタイの良さとチャラい言動が目立つ問題児がいて、千夏は以前から彼の言動をよく注意していました。
しかし最近は佐野が何をしても、千夏はそれを咎めずに見て見ぬふりをするようになったのです。
実は一か月前、山里が千夏にデートを申し込んだ後、佐野もまた千夏に勝負を申し込んでいました。
佐野は前々から千夏を「男に通用しないエセ護身術で稼いでいる詐欺師」などとバカにしており、彼女を挑発して勝負に持ち込もうとしていました。
千夏はそれを面倒に思って上手くかわし続けていたものの、さすがに鬱陶しくなってきたため一度だけ相手をする事に。
他の生徒達が帰り、二人きりになった道場で始まる千夏と佐野の勝負。
「敗者は潔く勝者に従うこと」という条件で始まった対決は、なんと佐野の圧勝であっさりと幕を閉じます。
佐野はその体格とパワーで千夏の技を強引に突破し、ボコボコにしてしまったのです。
その後、千夏は痛みで動けなくなっているところを無理やり道着を脱がされて、そのまま道場の真ん中で佐野にレイプされます。
事前に「私に勝てれば犯すなり何なり好きにすればいい」と言っていた千夏もさすがに抵抗。
しかし佐野から「じゃあ俺にボロ負けした挙句レイプされたって道場の奴らやマスコミにバラシていいんすか?」と言われてしまいます。
自身のプライドや道場の未来を考えると千夏は黙り込むしかなく、「合意のセックス」という形で佐野に挿入を許してしまう千夏。
ピストンされながらも気丈に耐えようとする彼女でしたが、佐野から執拗に言葉責めをされてしまい次第に涙が。
また暴力をちらつかされて怯える様子も見せてしまい、プライドをずたずたにされながら佐野に犯されてきます。
最初は正常位で始まったレイプですが、途中からは後背位に変えられて、自慢のポニーテールを引っ張られメス犬扱いされながら犯される千夏。
最後は寝バックで上にのしかかられながら中出しされてしまうのでした。
まとめ
本編は50pとボリュームはそこそこです。
この新シリーズもやっぱり間男がエッチ中によく喋るタイプで、そうやってヒロインを言葉でも嬲っていくシチュが好きな人にお勧めの作品ですね。
ヒロインはプライドの高い性格で、まだ第1話という事もあり、陵辱されながらも気丈に振舞おうとするのが旧シリーズのヒロインとの大きな違いだと思いました。
そうした強い女性を辱めていくのが好きな人にもお勧めです。
NTR的には主人公ポジションの男性との間にまだ何も起きておらず、今の時点ではBSS系のお話になっていました。
それでも約束したデートの日が近づいていますので今後の展開に注目ですね。
以上「ある美人空手家の敗北日誌 vol.1」の紹介でした。