【妻の冬籠り 貸し出された肉体】ネタバレ感想 長身シスター妻が老人に寝取られ
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価格 | 770円 |
購入リンク | FANZAリンク DLSiteリンク |
今回紹介するのは、同人サークル ナナシノベルから発売されている「妻の冬籠り 貸し出された肉体」です。
あらすじ
本作は主人公とヒロインの恋愛から結婚までの純愛パートと後半の寝取られパートで構成されています。
純愛パート
主人公は港町に出稼ぎにきた労働者の「ハンス」。
あるとき孤児院に運搬作業をしてこいと言われたハンスは長身巨乳のシスター「ヘレナ」と出会います。
ここでハンスはご飯をごちそうになるのですが、その時のヘレナの横顔に見とれてしまい彼女を笑顔にしたいと本気で惚れてしまいます。
しかし、ハンスはそれからしばらくヘレナに会うことができませんでしたが、ある日路地でヘレナと男性が揉めている姿を目撃します。
内容は孤児院の子が酒を持っている人にぶつかってしまい、酒を割ったのでそれの対価を寄越せと言っているようでした。
払えないのならと身体で払ってもらおうかと連れて行かれそうになるのをハンスが止めて代わりに酒の代金を支払います。
ヘレナは感謝がしたいからと伝えるとハンスは「今度食事にでも」と誘いますと答え、ヘレナは「お待ちしています」と笑顔を見せてくれます。
それから月日は流れ、ハンスは故郷に帰る日が近づいてきました。
ハンスはヘレナに告白できずに帰る日になってしまいますが、ヘレナが現れて「ひまを出されたから働き口が欲しいのですが」と一緒にハンスの故郷へと帰っていきます。
寝取られパート
月日が流れ、ある豪農のおかげで冬を超えられた村があると聞きます。
ハンスはこのままでは食料がなく冬を超すことができないとヘレナに相談をした結果、ヘレナは豪農のところへ家政婦として冬の間仕えることを決心します。
ヘレナが豪農の家に行くとそこには老人一人だけで他の使用人は別の場所にいると伝えられます。
ヘレナは性行為をするのだと思い身構えていたのですが、そんなことはなく炊事洗濯と普通の家政婦の仕事だけを任されます。
そんな中で「一段と冷え込むのでと一緒に寝てはくれないか」と提案をされ、ヘレナは身構えましたがここでも特に何もされません。
しかしヘレナはそこである匂いが部屋に充満していることに気づきましたが特に気にせずに眠ってしまいます。
実はその匂いには媚薬効果があり、ヘレナは老人が手を出してこないことに疑問を持ちながらも身体は何故か発情状態で浴室で自慰に耽ってしまうことも。
そして月日は流れていき、豪農が珍しい酒が入ったからと言い出します。
ヘレナはもう飲めないというのですが豪農から強引に飲まされ潰れてしまいます。
ヘレナが目を覚ますと全裸の状態で豪農に前戯をされていました。
身体に力が入らないヘレナはそんなところを舐めないでくれと懇願しますが豪農はやめません。
更にヘレナは身体の異変に気づき、力が入らないだけではなく、肌を舌が這い回っている感覚がはっきりと伝わってくるのです。
頭では罪悪感がいっぱいなのに身体は感じまくってしまいます。
ヘレナが手マンでイッてしまう瞬間に老人はやめてセックスを開始。
覚悟をしていたヘレナでしたが、ハンスとは比べ物にならない巨根に驚き、「これ以上乱れてしまってはだめ」と心を落ち着かせようとしますが、簡単にイかされてしまいます。
更にイッたにも関わらず老人は容赦なくSEXを続け、最後は中出しまでされます。
その頃ハンスは「ヘレナはどうしているのだろうか」と心配していましたが、ヘレナは老人のモノを必死にフェラしていました。
その夜からすべての日常が変わります。
老人がその気になれば場所など関係なく好きなように身体を弄られSEX。
掃除中、食事中、湯浴み中でもお構いなく老人の性処理をさせられます。
老人との度重なるSEXによってヘレナは胸を責められただけでビショビショに濡れてしまいます。
ベッドではバックでSEXを開始。
1回射精してもフェラをさせ、また勃起すれば違った体位でSEXといった具合に延々と抱かれ続けます。
ついには我慢ができなくなったヘレナが自分から腰を動かし精液を搾り取ろうとします。
結局気付くと朝になっており、膣から精液を垂れ流しているヘレナは「冬の間だけだから」と自分に言い聞かせてハンスに心の中で謝るというオチです。
まとめ
本編は出会い編21p、寝取られ編61pとボリュームもあります。
最近は有名作家も流行で寝取られ作品を出していますが、本作は寝取られる過程をしっかり描いた良作寝取られモノです。
寝取られ好きの方にはもちろんお勧めできますし、ヒロインは長身で小柄な老人に寝取られるのでそういったシチュが好みの方にもお勧めです。
ちなみに、同サークルの1作目「カッコウの日」も良作なのでおすすめです。
【カッコウの日(ナナシノベル)】ネタバレ感想
以上、「妻の冬籠り 貸し出された肉体」の紹介でした。