【それでも愛しい彼女たち(伊藤エイト)】ネタバレ感想 NTR系含めた8話収録の短編集
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今回紹介するのは、伊藤エイトによる単行本「それでも愛しい彼女たち」です。
あらすじ
本作はNTR作品も含めた明るいノリの背徳感のあるお話が多めの短編集になっています。
収録されている話は8話
・お酒のアテ
・ヨーコ荘へようこそ
性に対して誰でも拒まない寮母さんが男子生徒から性処理を求められる話
・セックスベストフレンズ
仲良し4人組の紅一点のヒロインが皆仲良しでいるために3人の男子全員とセフレになる話
・きまぐれflirtation
大学の頃に憧れていた2人の女先輩と再開し、実はヤリマンだった事を聞かされてショックを受けるも3Pできた話
・パシリメイト
DQNのパシリである主人公とギャルのパシリのヒロインが交換され、主人公はギャルに逆レイプ、ヒロインはDQNに目の前でヤラれちゃうBSS系の寝取られ
・パートタイムインフィデリティ
美人のパート妻が若いパートの男に言い寄られて一夜限りの過ちからセフレになってしまった話
・忘郷
妻の地元で妻の幼馴染である男(昔のセフレ)に再開して妻が寝取られる話
・僕の最高の奥さん
美人妻を持つ主人公が寝取らせを始めた結果、妻が間男を家に連れてきて目の前でSEXを始める話
まとめ
前半は明るいノリの話、後半はNTR系の話が収録されています。
ムチムチ感のあるヒロインが多く、Hシーンの実用性は高いと思います。
寝取られとしてもライトな感じの内容が多いので、シチュエーションが合えばお勧めできます。
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以上「それでも愛しい彼女たち」の紹介でした。